blog de mimi | Photos. articles about exhibitions, artists and events. Essays. Announces.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by Miki OKUBO on  | 

2006.03.11-2016.03.11

Ça fait exactement dix ans que j'ai connu ce pays la France. Mon premier voyage à l'étranger a été donc du 6 au 11 mars 2006. Je suis partie toute seule à Paris, séjourné près de Saint-Lazare. J'ai été surprise de toute possible diversité et une ambiance très tolérante de ce pays. Ce que j'ai ressenti alors, c'est la richesse humaine, c'était ce que j'avais cherché sans succès. C'est drôle que j'y pense aujourd'hui et ai fouillé mon ancien passeport, non?
2006.03.06-03.11 初めて海外旅していました。パリに独りで来たのがちょうど10年前。日にちなんてもちろん覚えていなかったけど、さっきふと思って古いパスポート見たら今日だった。そのとき探していた、「人々が多様であることへの寛容性」を深く感じたことは色々なことを忘れても身体が覚えているだろうなと思う。
944852_10208432664560359_1094496591316973018_n.jpg

スポンサーサイト
Category : journal
Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

すこしずつ変わる習慣ときゅうに変わる習慣


    いつからか私は家にいるとき殆ど音楽を聴かない。
    聴かないといけないシチュエーションが訪れないかぎり、全く聴かない。
    ヘッドフォンも全く付けないし、移動中にも聴かない。
    演奏会にはときどき行く。そこで音楽を聴く。
    映画もだいたい同じで、昔からヴィデオやDVDを見ることができない。
    シネマで見るか、鑑賞会と銘打って皆で見ればどうにか見られる。
    少し前から図書館でドキュメントを予約するというシチュエーションなら最後までみられるようになった。

    そんな頻度なので時々家で音楽を聴いたり映画を見て見ると相当目新しい気分になる。
    これはこれでとてもありがたいことではある。
    こんなに気分がすてきになるなら、もっとしばしば思い出せばいいのにな。と思うのだが、習慣は少しずつしか変わらない。
    急に変わる習慣もあるかもしれない。最近は、そういう習慣もあることを信じる。

    daido_DSC03440.jpg

    Category : journal
    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

    書くことのよどみ


      daido_DSC00696.jpg

      以前作った作品の音を取り直そうと思って
      自分の書いた物を読み直していたんだけど
      書き物というのもまた不思議で、
      書き続けているときはよどみなく悩みもないのに
      書くのをしばしやめたとき
      振り返って過去に書いたものを読んだり
      あるいは誰のものでももっと一般的に書かれたものを読むとき
      書くという行為についてまた思ってしまう。
      このデジタルテクストはどうなるのかとか、
      ある話はデジタルに綴るのよりも
      ただ一人の友だちに話したほうが自分はうれしいのかどうかとか、
      もっと途方のないことまで。

      たぶん書き足りないのでそんなことを思うのだろう。

      あるいは的外れな思考をしているとか。

      行為に意味がなくても構わないのに意味を探すようなことが
      書くことを悩ましくしたり重たくしたりしてしまう。

      書くことそれ自体が本質的であるのに。

      Category : journal
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      お知らせ☆カンファレンス@マドリッド

      Pour ceux qui ont des amis, la famille, des camarades et des collègues, heureuse de voir vos amis à Madrid dans 2 semaines !
      マドリッドにお住まいの方!マドリッドにお知り合いがいらっしゃる方!お会いできるのを楽しみにしてます!
      ■国際交流基金メディアアートカンファレンス
      「クロッシング・ポイント―日本のメディアアート/ゲーム/ポピュラー文化」
      出演: 吉田 寛 (立命館大学教授)
      大久保 美紀 (パリ第8大学造形芸術学部講師)
      日時:1月26日(火) 16:00- 
      会場:Medialab-Prado

      http://jmaf-promote.jp/15.html

      jlboissier.jpg

      Category : journal
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      有難いことの返し方

        blog_mimi_newyear2016_FullSizeRender_eva.jpg

        生きていると時々は、
        あかん。どうしても起き上がれない!(気がする…!)
        という事態に出会います。
        そして本当に起き上がれないときはただ起き上がれないのでそんなことも思いません。
        そんなことがようやく思えるようになるまでコロガッているだけであります。
        そんなわけですから、無論人間基本的には、
        ムクリと起き上がって、あかん。どうしよう。
        と思うところまでなんとなく至らなければなりません。
        (そうそう、もし至れなくても心配は要りません!どうにかはなります。)
        ところで、そういった状況では、
        感謝しても感謝し尽くせないありがたーい有難さに出会うことになります。
        そんなものに出会うたび私は心に決めていることがあって
        このご恩は必ずおかえししよう!とは思わないことであります。
        は?!
        と思われるかもしれません。ハクジョウモノ!とか。
        ハクジョウモノであります、間違いありません。
        でも、しょうじき、返せないなあ。と直観するのです。
        こういったありがたーい有難さを尽くしてくださる人には、
        かなわないなあと思うからです。
        「敵わなさ」はたいていは、人生の時間に拠るものであります。
        しょうがないので、とっても有難いなあと思うけれども、
        ひょっとしてこのご本人に有難さを直接お返しできなくっても、
        いいかなあと思っているのです、その代わりというか、その巡り、というか、
        若い人であったり、そのような場合に居合わせるチャンスがあったり、
        何かできるときに、あるいは求められるときには、
        そちらにお返ししようと決めています。
        なんでと言われても、そのようだから!としかお答えできませんが、
        これはおそらく本質的に同じことやと、思ってます。

        ありがとう。
        と伝えることはいつもたいせつで、
        何でもかんでも助けようとしてはならないし
        助けられないということをアタリマエと思っても罪ではありません。
        わかったうえでならば助けられずすまんと言う必要すらありません。
        ぐるりとまわってありがとうとだれかが
        自分に思うように生きたらすてきです。


        blog_mimi_newyear2016_FullSizeRender_eva2.jpg

        Category : journal
        Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

        Bonne Année 2016


          blog_mimi_newyear2016_FullSizeRender_card.jpg

          皆様、最愛なる方々へ
          あけましておめでとうございます。
          昨年もこれまでもお世話になりました。
          今後ともよろしくお願い申し上げます。

          年末から元日まで関東と地元は北海道に滞在し、
          短期間ではありましたが春画展を観たり、
          数名の友人に会って話をすることができたり、
          小樽や手稲山の雪をたっぷりと感じたり、
          家族と数日を共に過ごすことができました。

          2015年はじわじわ不毛とも思われてきていた
          積年のフランスでの博士課程の研究に区切りをつけることができ、
          その一方でなかなか今後の「基点」と見なすことのできるような
          落ち着ける状況を築くには至らず、
          息継ぎをしないでダメダメの音質を引きずりながら長いパッセージを無理矢理演奏する楽器吹きみたいな
          つまりはよく考えたところできちんと息継ぎをすればいいのにそのままダラダラしとったな。といったような
          夏以降であったようにも思います。

          秋以降、この十数年ぶりにホルンがたいそう上達しました。
          またすぐに吹けなくなるかもしれません、
          ただ、そうなったとしても、
          また今度吹くときはそれまでとは異なる演奏ができると確信しています。

          小樽は痺れるほど吹雪で、心ときめきました。

          blog_mimi_newyear2016_DSC03451.jpg

          今年はしっかり息を吸ってモノを書いたり観たり喋ったり踊ったりしようと思います。

          blog_mimi_newyear2016_DSC03441.jpg

          本年もどうぞよろしくお願いします。

          大久保美紀
          2016年1月8日

          Category : journal
          Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

          クリスマスプレゼントに、クリスマスカットとカラーにつれてってあげるよ! なーんて提案されるのは問題外です。


            miki 20151214
            クリスマスプレゼントに、クリスマスカットとカラーにつれてってあげるよ!
            なーんて提案されるのは問題外です。
            そもそも美容院がニガテで美容院には10年で3回くらいしか行ってません。
            たぶんアタフタ生活していて、もさもさの頭で茶色だか黒色だかわからないホワホワした色で過ごしていたために、そんな素敵な提案されたんでしょう。だいじょうぶです、どうにかします。
            自分の後ろも見えたらええんだけどな。

            Category : journal
            Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

            今年多分最後の映画


              dernier film 2015

              今年多分最後の映画を見に行った。
              ディズニーの新作、招待券をもらったので、ディズニーが好きな友人と見に行った。

              REXは有名なシネマだが、この界隈を夜に訪れることなんてあまりなくて
              12月らしい、普段仕事場と家を往復するだけで夜遊びになんか行かないし
              なんだかよい時間になった。

              Category : journal
              Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

              食べること


                repas decembre 2015

                食べ物は大切である。

                何を食べるか、何を食べないかは、どれだけいそがしい生活においても、たえずクリティカルな問題で、かつて私はドラえもんの生まれた22世紀の未来の人々がボタン一つで栄養価を完璧に計算された食事を手に入れるような、つまりは食について「頭を抱える」ことのない生活を、なんと便利なことだろうと眺めていたものだが、ついさきほども、厚生省が低所得者ほど食事バランスが悪いとの当たり前の指摘をしたことが現代版「バゲットがないならブリオッシュを食えば」だとクリティックされていたが、現代において、産地から直接やって来るような特別な食べ物は、高級である。一方、大量生産された甘すぎてしょっぱすぎて味の濃いつやつやとした食べ物は購入されることを目指して値が張らない。

                食べることは大切である。

                Category : journal
                Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                spectacle


                  blog_mimi__DSC02969.jpg

                  大切なことがたくさんあり、
                  信じられないほどに毎日外に出かけて、
                  ついものを書く習慣を失いそうになるほどに、
                  いっしょうけんめい外出して人に会って活動しないと、
                  じっとしてはよくない予感がしていたので、
                  この一ヶ月間、そんなふうに走り回っていた。

                  この一ヶ月間が特別だったというのはフィジカルな負担くらいであり、
                  本質的には、矛盾したことを言うのかもしれないが、
                  どこにいても、今も以前も、世界は変わっていないと思うし、
                  実際に変わっては居ない。
                  小学生の時、近所で嫌なことがあって感じた恐怖とか違和感とか、
                  「他者」や「外の世界」との関係と
                  現在のそれらは、私にとっては同じものだ。

                  つい具体的なことが遠く思われることはあるけれども
                  現実にコミットすることつまりは生きるということそのものが
                  流れる時間や拡がる空間の使い方なのだと思う。

                  FullSizeRender-765 jlb conference

                  Category : journal
                  Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                  souvenir de la lumière

                  Les vues sur les champs des Elysées


                    blog_mimi__DSC03212.jpg

                    blog_mimi__DSC03209.jpg

                    Les événements de la saison font penser chaque fois et chaque année un monde parallèle dans lequel soit je suis toujours là, soit je ne suis plus là.
                    En contemplant l'illumination luxe des boulevards parisiens, souvent en conduisant mais parfois depuis le métro, je me demande si je me souviendrai un jour cette lumière. Sinon je serai toujours spectatrice de ce concert "fantastique", je penserai plutôt aux 108 cloches de "joya" que j'ai toujours écouté la Réveillant, celles du temple shintoïsme tout près de chez moi à Hokkaido ? Tout blanc, enneigé, froid, pure, bois, famille, boots, lumière, arbres et souffle.

                    Category : journal
                    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                    Alsace for the first time !

                    I could finally get a chance to visit Alsace.
                    Just for one night one day.
                    I continued to walk and walk…
                    discovering the beautiful paysage, particular culture,
                    delicious wine and local cuisine, traditional costume, artisanal souvenirs.
                    Walking along the water, it was really easy to follow the way.
                    I hope to return there for a longer stay.
                    Please enjoy pictures of a nice sculpture !


                      sns_DSC02363.jpg

                      sns_DSC02365.jpg

                      sns_DSC02374.jpg

                      sns_DSC02373.jpg

                      sns_DSC02377.jpg

                      Category : journal
                      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                      四年目のセオリーの授業は

                      四年目のセオリーの授業は、毎年気持ちが新たになる。
                      学生が違うし、教える自分も違うし、世の中も毎年違うし、だから内容が必然的に違う。
                      二時間半の授業を準備するのは、最初
                      「二時間半も喋れるのか?」
                      「わたしそんなにおしゃべりだっけ?」
                      と思っていたけれども、
                      ひとたび喋り始めたら一時間半くらい喋っていて、教室が暑すぎて危機を感じた学生に、休憩とってと止められる…。
                      いつものことです。
                      今年初めていつも教室のお隣のデカい教室を使っていてそれでも溢れるので地べたに座ってがんばって聞いている子どもたちが居て、しかし勉強してるのは実は自分だとつくづく思う。
                      一つ明らかに感じるのは、ことば感がやはりたいせつだということと、
                      授業とは何かを教えたり伝えたりするものに留まらずに、それがたとえ1対80とか90だったとしても、やっぱり「おしゃべり」がとても楽しいのだということ、
                      外国人の一生懸命伝えるメディア論や自己表象論をおもしろがって聴きにくる若い人の関心に感心する時間であったりする。
                      miki 20151001

                        Category : journal
                        Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                        Un verre pour fêter


                          anniv mizuho

                          la pensée de l'être humain est importante
                          penser à quelqu'un, penser à quelque chose,
                          même si ça ne semble pas efficace,
                          ça ne semble pas pratique ni utile,

                          c'est important
                          même si ce sera métaphorique ou virtuel,
                          je fête l'anniversaire d'une amie à distance.

                          joyeux anniversaire.


                          Category : journal
                          Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                          Kagoshima voyage 2015

                          9月初旬に大好きな鹿児島を訪れました。
                          鹿児島大学でのワークショップは9月2日に開催していただき、
                          翌日は鹿児島を「ええぇ?」とツッコミ頂くルートで縦断。いや横断?
                          レンタカーショップで、桜島行けますかと聞くと、
                          ああー、すぐですよ とお答えになるので
                          いやいやぐるりと垂水のほうから行きたいんですけど入れますかと聞くと
                          いま警戒下がってるみたいですよと教えていただく。


                            kagoshima_voyage_2015_DSC01069.jpg
                            鹿児島大学の正門にいらっしゃった「さっつん」。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01071.jpg
                            鹿児島大学にはトロピカルな庭(森)がありました。
                            数日前に直撃した台風の影響で、荒れ果てた森になっていたようです。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01074.jpg
                            街路樹はヤシの木という衝撃。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01147.jpg
                            「さるっど!」ってなに?って言ってるそばから調べちゃった。
                            鹿児島弁で「さるく!」=歩く事。
                            「歩く、散歩する、うろうろする」ほほう。
                            チャリ押して歩こうぜと言う意味やね。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01168.jpg
                            というわけで、急ですが出発しました。
                            垂水までワープです。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01167.jpg
                            垂水の道の駅はやや大きくて、足湯などあり。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01205.jpg
                            ネッピーがいる海の近くでネッピー温泉とネッピー館があり
                            ここで昼食を頂く。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01208.jpg
                            ネッピーの界隈はカンパチ漁が有名。
                            カンパチ定食。
                            ちなみに、ネッピーの妹分はユッピー。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01181.jpg
                            鹿屋市の自衛隊航空基地は航空機の展示と建物内が資料館となっている。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01192.jpg
                            資料館内では、知覧の航空基地資料館とならんで、
                            特攻隊員を終戦間際まで送り込んだ出撃基地として、
                            特攻隊に関する重要な資料が保存されている。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01211.jpg
                            かずやゴー。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01212.jpg
                            おそらくかずやゴーに乗ることのできるハッピーなこどもたち。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01222.jpg
                            地の果てにワープ中。
                            佐多岬という鹿児島県最南端の岬の展望台に続くトンネル。
                            トンネルを抜けるとなるほど、森。

                            kagoshima_voyage_2015_DSC01226.jpg
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01229.jpg
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01234.jpg
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01244.jpg
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01235.jpg
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01247.jpg
                            岬から人里へ向かう。
                            山道は緑がもくもくしていて、
                            やっぱり植物のようすが全然違う。
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01253.jpg

                            9月3日は警戒度が上がらない程度に桜島がうっすら噴火。
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01264.jpg

                            霧島温泉郷に辿り着く。街中に温泉がもくもく。
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01269.jpg

                            閑散期にいくもんですね、貸し切り外風呂ゲット。
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01274.jpg

                            貸し切りにも程がある外風呂の素晴らしさ。
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01276.jpg

                            鹿児島いい所ですね。まだまだ知らない所だらけですが。
                            kagoshima_voyage_2015_DSC01289.jpg

                            Category : journal
                            Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
                            このカテゴリーに該当する記事はありません。
                            上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。