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Posted by Miki OKUBO on  | 

simplicité


    après le nouvel an,
    j'ai arrêté de manger des poissons.
    d'ailleurs, je mangais pas de la viande depuis longtemps,
    quand même ça va me changer un petit peu
    comme idée.



    la nourriture concerne effectivement notre corps,
    et bien notre mental et notre nature.



    quand je refuse certains produits
    cela n'est pas venu de seule idée,
    mais aussi de la demande du corps même.



    j'essaie d'écouter la voix corporelle.



    je déteste les gens qui forcent à quelqu'un à manger quelque chose.
    je ne le force jamais car je sais ces comportements sont violents.


    legume.jpg

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    Category : journal
    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

    colline aux coquelicots

    coquelicot.jpg




      おとといと今日は京都大学交響楽団の京都と大阪での演奏会の日である。
      そして190期である今回の演奏会は東京公演も控えている。

      わたしは180期の東京公演にホルン吹きとして参加していて
      取り組んでいたアルペンシンフォニーが難しすぎて
      吹いては悩み、悩んでは吹いて
      ややフラフラになりながらそれでもオーケストラの中に自分の居場所を感じながら
      たくさんのひとに助けてもらって教えてもらって勇気づけてもらって
      北海道人のわたしが当時新幹線に乗るわくわくも覚えてないほど
      よゆうなく走り続けていた。



      たくさんの知り合いが演奏会にいった感想をコメントしていた。
      演奏会っていうのはホールの空気を自分の身体が共有しない限り
      ほんとうの意味で分かち合うことのできないものだ。

      いくらたくさんの情報が手に入り、遠距離で中継なんか簡単にできちゃう時代でさえも
      そんな技術やインターフェイスはまったく無駄であるほどに
      心から聴きに行きたいと思うし、うらやましい、と思っている。




      今晩、日本に続いてパリのモンパルナスで「コクリコ坂」をみた。
      夜にやってるのは字幕付きオリジナルバージョンのみで、つまり日本語である。
      彼らが理事長に直談判してまで守ろうとするカルチェ•ラタンは
      まぎれもなくわたしたちが練習していた左京区吉田の集会所そのものである。
      階段の手すりや看板の一つ一つが記憶のイメージと一致していく。




      わたしはとりわけ不真面目な態度で練習していたのであり、
      なぜかというと、吹きさらしの空き地かよくても集会所の屋根に隠れるのみという
      自然的で風通しの良い環境に喜んでおらず

      寒いとか暑いとか、雨が降っているとか、虫が多いとか、
      ぎんなんがふってくるとか、若者による謎の建造物が危険だとか、
      バンドの音楽が騒音だとかいった理由で、
      野良猫がたまに通ること以外のすべてに文句を言っていた気がする。




      そんなわたしも、非常に短い京都の春と秋の
      空がいちばん遠くまで青く澄む数週間だけは
      あの空き地で楽器を吹くのがとてもすがすがしく感じられて
      その埃っぽい地面や生えっぱなしの雑草や、吉田食堂の屋根の色などが
      色合いを無理矢理あざやかにした加工写真みたいに
      目の裏にしわひとつなく貼付けられたイメージになって
      忘れることができない。




      「コクリコ坂」で泣いたんじゃなくて
      いまここ数日は、5年前に一生懸命京都で音楽をしていたのが
      とってもなつかしいね、っていろんなひとと共有したい
      そういう数日だからなのです。



      Category : journal
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
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