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Posted by Miki OKUBO on  | 

寒い日の朝のこと



    coldday1.jpg

    今朝は非常に冷えきっていた。
    寒いの嫌いなのだが、とても冷える朝、澄んだ空は美しい。
    夜中ヘリコプターの音で何度か目が覚めた。
    朝方だったのかもしれない。
    うちの近くに火傷の緊急を受け付けている大きな病院があるので
    たぶん大けがをした人がヘリコプターで運ばれてきたのだろう。
    今朝もまた飛行機雲がたくさん地平線に水平にあるいは垂直に。
    垂直に見える飛行機雲も場所を移動すれば水平に見えるのだから
    この言い方はとってもへんな言い方なのである。

    coldday2.jpg

    猫は凍えていた。
    こんな寒い日にいつ開くとも分からないシャッターの前でご飯を待つなんてどうかしている。
    私がこんな風にいうのには理由があり、
    この猫はいつも暖まれるお家があり、餌を与えてくれるお家も何軒もある。
    こともあろうにうちにきてしまったところで、
    サーモンのキャットフードは半分しか残っていないし、
    そうか、今日買いに行けっていうことか。。。

    coldday3.jpg

    日中になり、そこそこ気温が上がった。
    冬物のコートを出さなければならないななどと、
    こちらにしては時期外れに早いと感じさせるリュクサンブール公園裏の
    クリスマスの街灯装飾を見ながらふと思った。

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    Category : photo
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    conférence de Kengo KUMA @Ensad

    Conférence par Kengo KUMA @Ensad, Paris
    le 26 oct. 2012 à 17h


      katsura rikyu
      Tsukimidai, Katsura Imperial villa, Kyoto

      bruno taut
      Bruno Taut, Hyuga House, 1936

      hiroshige museum
      Map near Hiroshige Museum

      bric house
      Bric house

      asakusa tourist center
      Asakusa Culture Tourist Information Center

      asakusa tourism office
      Asakusa Culture Tourist Information Center

      KXK
      KXK, under fabrication

      casa umbrella
      casa umbrella ( "kasa" means umbrella in Japanese)

      Category : conference
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      exposition de soi, 4ème cours / 第4回授業 自己表象

      みなさま、こんにちは。
      第四回授業も無事おわりました。慣れてきました。とかいって調子に乗る。
      最初のころは、書類の問題を含めてそもそも講義存続の危機に置かれていたため、
      いまここでしていることがパラレルワールドの分岐点にあるような感じだったのですが
      今やリアルであることがわかったので、より真面目にやっています。笑

      古ーいTéléramaですが2007年の4月、ちょこっと日本のケータイ特集が組まれた号。
      未来のケータイは日本にあるという文句、懐かしいですね。
      この回では、90年代後半からこの2007,8年くらいの間にハッキリくっきりと現れていた
      日本社会におけるケータイをめぐる特殊環境(ガラパゴス的なもの)について
      社会的側面、技術的側面、心理的側面(?)から考察しました。
      過去は過去ですがわれわれに興味深いのはもちろん2000年代末からでしょう。
      現在はまだそれ以来のsmartphoneによる統合•画一化の流れの中にあり、
      それがどんな状況でどんな意味があり、これからはどうなるのかそれぞれに考えてもらいました。
      わたしが個人的に興味があるのは、ひとびとの態度やリズムや物事の表現の仕方、
      これらに関わる影響や変化なのですが。

        telerama japan keitai cover blog

        Téléramaのこの号は授業ページにレファレンスで載せてあります。
        5ページくらいしか載せてませんが、当時の希望に満ちた感じが溢れてて(?)
        しかもiPhone到来の直前なのでmomentaryな感じではあります。

        site: le cours référence , le cours


        toxic-girls-review-10.jpg
        Photo by JLB, October 26th 2012, Paris, from blog de JLB

        さてさて! 出ました
        Toxic Girls Review 有毒女子通信 vol.10

        吉岡洋編集の批評誌<有毒女子通信>第10号
        「特集:ところで、愛はあるのか?」ついに刊行!!
        発行が大幅に遅れましたことを深くお詫びいたします。
        本号より36ページに増大・表紙付.中綴です。
        勝手ながら年4回の季刊発行、1部¥250に変更させていただきます。
        ・新刊=第10号「ところで、愛はあるのか?」(2012年10月発行)をご希望の方は、本体*+メール便料金=¥330分の切手をお送りください。あるいはギャラリーにてお求めになれます。


        MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/wbr />
        〒601-8005京都市南区東九条西岩本町10 オーシャンプリントビル/OAC1階

        MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY

        連載 《小さな幸福をめぐる物語》ー第一話 愛と施錠の物語
        というエッセイを書かせていただきました。

        とてもデリケートなデザインで中をひらくとちょっとピンク色です。ぜひご覧下さいませ。
        (ご質問ございましたらサイトを通じてご連絡いただければお返事します)

        Category : journal
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        おどること/ danse

        「しなさい」といわれればいわれるほど身動きがとれなくなることのひとつに
        「おどりなさい」があります。
        ひとびとは、おどるシチュエーションで自然におどるのであり
        たとえば盆踊りとか、ニシン漁のソーラン節とか、意味を与えながら。
        「おどりなさい」といわれることは、
        「おもしろいことをいいなさい」と突然言われるのとおなじくらい唐突です。

        danse1.jpg

        わたしが逃げ出したくなるものの一つに、
        ソワレの際、終わった後などになぜかおどるというのがあって
        このわけのわからなさは習慣の相違とか文化の差異はしかるべきことながら、
        「おどりなさい」と強要されることは、
        苦手な食べ物を食べなさいと言われるのとおなじくらい
        くつうです。

        danse2.jpg

        このインスタレーションはうさぎたちがあらかじめおどっています。
        なんのインタラクティブもない奇妙な展示でした。
        しかしなぜか通り過ぎる人は次々にヘッドフォンを手に取って
        光の上でおどって、笑いながら去っていきました。



          Category : journal
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          創作猫猫ストーリーの募集

          創作ストーリー募集。
          猫猫たちの3コママンガストーリーを募集。
          みんなの渾身の3コマストーリーをお待ちしてます
          コメント欄までまでどうぞー♪


          hukidashi.jpg
          catcat2.jpg
          hukidashi.jpg


          catcat3.jpg
          hukidashi.jpg




          catcat4.jpg



            Category : friends
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            night sight near Chatelet

            pictures taken near Chatelet Station in Paris
            at 21h30 on 26th Octobre, 2012


              nightinparis1.jpg

              nightinparis2.jpg

              Category : photo
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              ma lèvre coupée/ パックリ

                lèvres coupées
                ma lèvre inférieure est coupée depuis 10 jours, qui ne s'est pas encore réparée.

                下唇がパックリ切れてますが、治らないです。
                毎日雨と言っておいて乾燥してるせいにはできません。
                楽器の練習をサボっているので、唇のケアを怠っている。これは理由のひとつです。
                愛用してる薬用のリップクリームfromJapanを切らして久しい。これも理由のひとつです。
                でも問題は、切れたということそれ自体とそれがなぜにこんなに長々治らないのかということなんです!

                でも世界が晴れているので、明日には治るような気すらしてきます。
                お天気に気分が左右されるのがポジティブに働くことのいかしかた。

                Category : photo
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                lumière sur le mur de la bibliothèque

                après 2 semaines du mauvais temps,
                enfin, depuis hier, on voit le soleil.
                ce matin, il y a de la lumière partout dans mon bureau,
                la lumière matinale, fine, droite, et très charmante.
                la gradation de couleur sur le mur de la bibliothèque attire mon attention.
                voici l'image de ce tableau.


                  lumieresurlemur.jpg


                  昨日夕焼けを見て、今朝このような光の色になることを既に知っていた気がする。
                  窓を全開にするまでもなく呼吸しやすいような十分な空気が流れ込んできて
                  秋の日の光の色は、とても細かくて、まっすぐで、媚びない暖かみがある。
                  本棚の向こうに小窓があり、そこから差し込む光が壁にグラデーションを作りました。
                  resolutionがあまりよくありませんが、こんなかんじ。

                  Category : photo
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                  久しぶりに晴れたことなど


                    ciel201012.jpg

                    雨は嫌いではありませんという人の言葉を聞くと、
                    いつも素敵だなと思うのですが、それにくわえて
                    文学的な雨の美しさとか趣とか哀愁というか情緒といったものが
                    イメージとして解らないわけではないのですが、
                    雨が続くと身体的に、したがって精神的に、ダメージを受けます。
                    それは雨の中で傘をさすトトロがいかに可愛らしくて、
                    あじさいのグラデーションがいかに美しくて、
                    清少納言がナデシコらしい様子で、いとおかし、とか言ったとしても、
                    だめです。youtubeで晴れている景色の動画をみたりしても、だめ。

                    何日もお天気が悪いことに免疫がないのは、
                    ひょっとして梅雨がない土地で生まれ育ったからなのか、
                    天気のせいにするなんてただのいいわけであるのか。

                    いずれにせよ世界はいつか晴れます。
                    今日は日曜日で、先週4℃くらいまで気温が下がった日もあったというのに
                    ほかほかの晴れた日和でした。

                    12月15日にムードンで計画しているチャリティーコンサートの練習が終わった後、
                    自転車で上ると頭痛がしますが車ならなんてことない最後の坂をぴゅーっとのぼっていると、
                    この空に広がる何層もの色合いをみました。
                    雨の日の空もきっと美しいと思うのですが私には感受性がなくて残念です。
                    私が好きなのはやっぱりこういう色の重なりであったりするので、
                    いまさら変更不能のことであるので、それは、それで。

                    Category : photo
                    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                    exposition de soi, 3ème cours / 第三回授業の報告とよいニュース


                      straps pub

                      みなさまにいろいろご心配などおかけしてしまったのですが、
                      かけあってくださったすべての先生方や事務の方々や関係者のおかげで
                      先々週から引き続いていた書類問題が解決しました。
                      解決しました、というグッドニュースの意味する詳細は実は詳細にはわかっておらず、
                      つまりこの解決した内容が関係するのが一学期のことなのか二学期までなのか
                      わたしには知る由もないのですが何はともあれ
                      フランスにおいてもなお「空気を読」み、このムードを満喫するとすれば
                      今学期に関してすくなくとも私の授業に登録してくれた若者たちが
                      最後までつづけてお勉強できるということについて、
                      心からよかったなと思います。

                      心にかけてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。


                      そういったわけで、第3回目の授業が終わったのですが、
                      この回はもっぱらケータイ電話の話をしました。
                      各自にいろいろ考えてもらってレポート書いてもらうのが目的のひとつでもあるので
                      こちらではマクルーハンのテトラッド的な考え方をいろいろなメディアに応用する方法と
                      ケータイ電話でこれをするとどうなるか。
                      (これは飽き飽きといえばそうかもしれませんが、Smartphone以前と以降でちょっと違うし、
                      ところかわればいろいろ違うので、みるところがないわけでもない)
                      それから駆け足で、モバイルメディアをめぐる公共空間とプライベート空間観の違いと
                      モバイルメディアをめぐるパーソナライズ行為についてみんなで考えました。

                      ずーっと雨が降っており、毎日ぐったりしてたのですが、
                      今日はやっと晴れており、空のずっと向こうには重たい雲があるようですが、
                      色づき始めた木々の葉が金色に輝いています。


                      Category : journal
                      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
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