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Posted by Miki OKUBO on  | 

marche


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    it was after a concert of flute quartette.
    i was in Meudon, near the church I know very well.
    it was a sunny and pretty day.
    i wore blue marine shirt, black pant, and red belt I prefer.
    the sunshine was making my shadow
    so that she proves i'm there and i'm be alive on earth.
    i was not happy without reserve,
    however, i found that day was beautiful.
    i took some pictures in the centre of the street
    as there were no cars on Sunday afternoon.
    then i printed the images on my memory...

    Category : photo
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    きんようび、春


      yugata1.jpg

      せかいにはよくわからないことがたくさんある。
      なぜでんしゃのなかで向かいに座った人が
      服についたパンのこなをおもいっきりはらうのか。
      どうしてうちにくる黒猫のマルビンのお腹の皮は
      たっぷりとたるんでいるのか。
      煙草もお酒も中毒というほど中毒になったことがないのに
      なぜコーラを2日飲まないだけで心配が増すのか。
      なぜさいきんメールの文字化けがはげしいのか。
      なぜとおくに見える屋根には人が三人くらいのっているのか。
      なぜピアスのうちの一個だけきがつかないうちに
      耳たぶを裂いて旅立ってしまったのか。
      なぜ急にスカートを履きたくなくなったのか。
      なぜみんなそんなに関心があり、そんなに無関心なのか。
      なぜどんなに悩み事や困ったことがあっても眠れるのか。
      なぜウイスキーと赤ワインがしばしば嫌いなのか。
      なぜヒールじゃない靴を履くと疲れて足がつるのか。
      なぜいくら食べてもチーズだけ飽きないのか。

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      ここの空の色と空気の肌触りは、わたしが生れ育った街に似ている。

      Category : journal
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      母のつくる猫印がいい、というはなし

      母は、また猫印を作ったらしい。
      知る人ぞ知る、母の猫印は、いい。
      2011年12月の記事は、こちら
      (これが第一号)
      mamacard2.jpg

      先日も帰省した際、画用紙を購入して、
      おしまくった。

      先日、どうやらあたらしい猫印をこしらえたらしい母から、
      このようなモノが届いた。
      すばらしい。だれかさんにも似ている。(くろいし)


        rica2.jpg

        あまりにたのしいので、スキャンしました。
        ここに、載せておきます。

        グリーンでもゴールドでもあやつにしか見えない。

        rica4.jpg
        rica3.jpg

        Category : 家族
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        庭にネコのある風景

        庭にネコのある風景はいい。
        それが雨の降る寒い日ということではなくて
        ご飯を急いで食べて出かけてしまう日でもなくて
        鳥も鼠もいないにもかかわらずなにか興味を引くものがあって
        そこに留まってくれるときなど。
        伸びてきた緑色の植物、衣替えでかゆがるネコ。


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          そうしてのしのしやってきた。
          ネコに足音は、ない。
          のしのしやってきたけれどお天気が良いので
          遊んでくれてやる、などと顔に書いてある。

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          ネコはからだが柔らかい。
          前屈すると十数センチはくだらない。
          とりあえず披露してくれる。

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          さんざん前屈したのちに、
          活動的に遊ぶのかと思いきや
          死んだフリですかね、
          とそのとき、

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          ネコはぐるりと変な風にからだをねじって振り向いた!
          死んでへん
          と凶悪な目つきで睨まれた。
          まずい。睨まれてはいけなかったのに。

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          あたたかなお日様のもと怯えかえっていると、
          ネコはこともあろうに自慢の肉球を
          空にかざしてリラックス。

          niwa5.jpg

          そうして、ひととおりわたしの様子を眺めると
          黒猫は、
          とりわけ用事のないようならまた来ますよと言い残し、
          まだ準備の出来ていないぼうぼうのお庭の雑草の様子や
          去年のとりわすれたキャベツがむわっと葉を広げている横を
          のしのしと足音もなくとおりすぎていった。

          Category : friends
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          テントウ虫様/ Mr.Ladybird

          うまれたばかりのテントウ虫様は、
          バラの木をするするとのぼりつめて、
          あまりにまぶしくのぼりつかれたので、
          バラの木を支える木材をつたい、
          それはすべすべとしてつかみ所のなく、
          空を見上げるとさきほどそこにあった、
          飛行機の引いためちゃくちゃの長い雲などもなく、
          うっとりしていたら足を滑らせて、
          おっこちてしまいました。


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            Category : photo
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            てんきのいい日曜

            てんきのいい日曜は、
            われわれは色を見ることが出来るので、
            いつもよりも鮮やかであるなどしばしばいう。

            たしかにいつもよりも鳥や虫がさわがしく、
            植物の葉が伸びる音などがせわしない。

            雲をひっぱって飛行機がのびていくときの
            風が水面の波紋のようにじめんまで拡がってきて、
            ゆっくりと壁を登っていたうまれたてのテントウ虫が
            足を滑らせておっこちてしまった。


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              Category : photo
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              a couple taking a walk under the bridge


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                I was staring at the shadow under the bridge,
                that day, we were strongly followed by the sunlight,
                the contrast of colors was especially distinct.

                I was preparing to take some pictures at the upper part,
                then, I found an old couple wearing elegantly took a walk.
                one of them, probably 70 years old like man took a quick glance at me,
                with a frown, passed through my sight.

                a strong sensation drove me to take photos consecutively,
                like a sequence of their moving,
                however, they disappeared so rapid that my desire welled in vain.

                Category : photo
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                からだじゅういたい日もある


                  からだじゅういたい日もありますよ。
                  雲のうごく音と飛行機の音がちかいので
                  すこしだけ開けた窓を眺めると
                  いつもよりさらに低く鳩が飛んでいった。

                  さきほどまでの光の多い空は
                  たった二時間でこんなに湿るために十分であり
                  鳩が飛んでいったよりも向こう側に見える大きな墓地には
                  人影はない。

                  そこの墓地は天気の良い日に訪れる人が多く
                  どちらかというとよく手入れされているように見える。
                  いつも、まだ水分がありそうな植物が
                  赤や黄やピンクの花をつけた鉢植えなどが
                  幾つかはおかれている。

                  jarp1.jpg

                  花が咲いたり芽が出たりするとみんな喜び
                  子どもが生まれたり成長したりすると祝う
                  物事が始まることを輝かしいように語り
                  毎日朝が来ることを清々しく思う

                  秋になって葉が落ちて冬の間茶色の木々は愛でられず
                  人が死ぬことや老いていくことは悲しまれる
                  何かが終わることは意味が足りないので終わりは始まりなどと言ってみたり
                  夜は夜そのものでしかないはずなのに皆朝を待っている

                  jarp2.jpg

                  それらのことは、当たり前だが
                  それらのことは、奇妙である。

                  生まれることが素晴らしくて
                  死ぬことが寂しいことであると
                  どうして思うようになったのだろう

                  芽吹いて花が咲き誇り夏に向かっていくことが
                  あたかもいのちの本質であるかのように
                  いったい誰におしえられたのだろう

                  jarp3.jpg

                  そこにあるのはおそらくただの部分であり
                  はじまりもおわりもまんなかもない
                  つまりすべては途中でそれゆえに差異しかない

                  たとえばそこにいるネコは次にはならないし
                  ゆっくりと家を造る蜘蛛は昔はヒトであった。
                  花が咲くことは、枯れることといつもおなじである。

                  Category : journal
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                  窓辺にネコのある風景

                  窓辺にネコのある風景はいい。
                  朝がやってくる。
                  いつもと同じ朝。
                  ヴォレを開けるとそこには
                  いつもと同じ古いガラスの置物と、ネコ


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                    まだ少し寒い朝の空気に囲まれて
                    ネコはしっぽで自分のからだをぐるっと囲み
                    置物と同じくらいまっすぐに
                    ネコの背中もまっすぐなれる。

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                    ほんとうは見えているくせに。
                    すべて。
                    あたかも反射してお部屋の中が
                    わたしのことが見えてないかのように
                    キョロキョロしたりして
                    手が込んでおる。

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                    そしてネコはいう。

                    ーおはようございますー、
                    そこにおられるんはばれてますよ。
                    あさごはん、よういしてくれます。

                    chatf3.jpg

                    ネコはつづける。

                    ーしかたない、十秒ほど時間あげますわ。
                    のどもかわいてますねん。
                    あのサクサクしたのではなくて、
                    ジューシーなシーチキンみたいなのにしてくださいよ

                    chatf4.jpg

                    ネコはもういちど振り返る。

                    ーうちもね、このあとすぐ会合があるんですよ。
                    栄養とらな、夜までもたへん。

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                    そして、社会的なネコは朝食を足早に済ませ、
                    彼を待っている活動のため、駆け足で柵を飛び越えていった。

                    Category : friends
                    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                    la semaine d'une musicienne


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                      4月10日にコンサートに出演した。
                      平日毎日夜働いてたので2月も3月も演奏会に出られなかったのだが、
                      今回偶然仕事のうちのひとつが2週間のバカンス中で
                      火の鳥、ネフスキーのコンサートに出られた!
                      わーい。

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                      ロシアプログラム。
                      開演前のそわそわしたたくさんの足たち。

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                      とはいえ、練習には○○パーセントしか出席できず、
                      10日間くらい一生懸命練習したもののなかなかフッカツするわけもなく
                      降り番をいただいて静かに隙間から、
                      のぞき見。
                      隠し撮り。
                      隠し録音。

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                      ネフスキーにそなえて昼寝。
                      ネフスキーの途中でも寝たことが聞きにきてくれた人にばれてた。
                      だって、よい音楽は気持ちいいもんね。

                      pslconcert5.jpg

                      そうして、次の演奏会は5月28日だって。
                      それはわたしの誕生日ー。
                      そしてサンサーンスのサムソンとデリダとかやるらし。
                      なつかしすぎるでしょ!

                      Category : journal
                      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
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