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Posted by Miki OKUBO on  | 

l'école de grenouilles

l'école de grenouilles
カエルのがっこう

toutes les vies sont mignonnes.
おたまじゃくしもそのほかの生命もいい。

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    Category : photo
    Posted by Miki OKUBO on  | 1 comments  0 trackback

    停止/ stop

    綺麗な森とか素晴らしい庭と呼ばれているものは
    にんげんが何も怖がらなくていいように
    にんげんに何も手出しできないように
    縛り付けられた木のことや
    にこにこするようにだけ教えられた花のことだ。

    あるとき森に年をとった木があり
    すべての森はその木のことを知っていたのに
    すべての森はその木がそこにいてほしかったのに
    あるとき大きく世界がきしむ音がして
    その木はそこからいなくなってしまったその瞬間から
    すべての森はことばをうしなってしまった。


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      Category : photo
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      déjeuner d'un dimanche

      le déjeuner d'un dimanche
      magnifique et délicieux.
      le chat nous regardait...


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        ある日曜のおひるは仲良し家族にお呼ばれした。
        お嬢さんとお父さんの料理好きがすごい。
        もうすこしでお魚も漁に行きそうなほど手作り。

        Category : friends
        Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

        la vie du monde

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        世界の命のことなど。
        緑色が非常に美しい日などは、
        われわれはどうして緑色の波長を吸収せずに
        緑色で在ることができる
        生き物ではないのだろうと
        うらやましく思うものではないか。

        ぶかっこうな肉体ではなく大きな幹を
        頼りない肌ではなく硬く何層にもなった表面を
        血管ではなく道管と師管を
        ミクロな肺胞ではなくて美しい緑の葉を

        目が覚めたら木の妖精が歌を歌い
        子どもたちを小さくしなやかな苗木に変えていきました。
        時が経ちやがて木になった子どもたちは大きくなり
        ある日、妖精のことは夢であったととつぜん疑います。
        妖精は悲しくなって子どもたちを夢から追放してしまいました。
        木でなくなった子どもたちは、
        木であったことはやはり良かったと思うのですが
        夢から追放された子どもたちは眠っても眠っても、
        もうほんのいちども、木の妖精を見ませんでした。

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        Category : mes plantes
        Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

        un bon vin blanc

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        わたしはお酒が好きなのですが
        それは、わたしがゼロ•コーラが好きというのとは少し違う。
        あるいはまた、サボテンが好きというのとも違う。
        歯磨きが好きというのともやはり違う。

        お酒を飲まなかったら生活はどうなるだろう。
        たぶん、飲んでも飲まなくても大きくは変わらない。
        食生活も、仕事の能率も、人間関係も、変わらない。
        わたしはお酒を必要としているわけではない。

        よい白ワインを見つけるのは難しくない。
        「よい」というのは主観的においしいという意味だ。
        わたしは赤ワインのことは全く知らない。
        しかしあるとき、ふとすべてを知るようになるのかもしれない。

        好きであることと必要であることは、
        じつは関係がない。

          Category : journal
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