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Posted by Miki OKUBO on  | 

Marché de l'été

農業国の底力をかんじる夏のマルシェのあざやかな様子。
こんなにつくって食べきれないのにね。
でも農業はやはり偉大だよな。
実家のトマト、もうなったかなー。


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    Category : photo
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    le 14 juillet / 革命的花火

    革命記念日7月14日にフランスにいたのは、
    初めてではないのですが、
    花火の写真を撮ったのは初めてです。

    1789年7月14日にバスティーユの牢獄を襲撃して勃発したフランス革命は、
    フラストレーションの民衆をぐんぐん運動に導いてゆき
    1791年にはパリから逃げようとしていた王様が捉えられ
    1792年にはチュイルリー襲撃事件で王権が停止、ここから
    第一共和政Première République françaiseが始まるのですから

    7月14日は大事なわけです。

    ちなみに現在は1958年にChales de Gaulleさんが就任されてより
    今日まで脈々と続く第五共和政Cinquème Républiqueですが、
    この第一共和政は、ご存知のように、
    民衆の中からたちまちヒーローとなったナポレオン様が
    1799年にエジプト遠征より帰国してから
    むちゃくちゃになっていた総裁政府をクーデターで倒してしまいます。
    そして、軍事独裁体制を安定させてゆき、
    1804年には帝政に移行してしまうことによって共和政の終わりです。

    それで、花火ですが、わたし人ごみが苦手です。
    軍隊パレードも戦闘機のスペクタクルも苦手です。
    le 14 juilletはお庭より遠くに行ってません。
    革命花火はフランス滞在がまる4年になる記念に(?)
    自宅で拝見しました。それはもう、爆発といいますか革命的でした。

    数年前、メディアでこれを見た父が、やや怖がってたのを思い出します。



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      Category : photo
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      Martin Karplus, la couleur des années 1950

      Exposition de Martin Karplus
      Chimiste mondialement connu pour la théorie de la résonance magnétique nucléaire.
      Né en 1930 à Vienne, termine son doctorat à 23 ans.
      Ses parents lui offrent le Leica ⅠⅠⅠC...

      14 mai - 25 août 2013
      Site François-Mitterrand, allée Julien Cain

      ハーバード大学の理論科学者で著名なマーティン•カープラスの写真展。
      核磁気共鳴分光法における重要な貢献で知られています。
      1930年にウイーンに生まれた彼はすぐに家族と共にアメリカへ亡命。
      23歳でハーバードでPh.Dを取得すると、
      両親によってライカをプレゼントされました!

      展覧会タイトルは「1950年代の色彩」
      南米、北米、アジア、60年代初頭までの写真。
      最後の1962年の写真は上野公園を訪れる子どもたち。
      岐阜の夏の写真もいい。


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        Category : exposition
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        暑中お見舞い申し上げます

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        みなさま、暑中お見舞い申し上げます。
        とつぜんですがこのお方は元気です。
        黒いので暑いみたいですがまだまだだいじょうぶです。
        本日は、marvine様の昨日のお食事の様子を2本立てで!


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          いや、ただ食ってるだけですけどね。
          すみませんね。ひたすら食ってるだけですよ。

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          いちおうたまにはこちらを見てくださる。
          マルビン様、暑中お見舞い申し上げます。

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          Category : friends
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          bnf-bibliothéque nationale de france

          夏になり、引きこもっています。
          コンピュータが発する熱というのはどうしてこうも
          明らかに身体に良くなさそうなあったかさなんでしょうね。

          去年の記号学会のなかでシンポジウム
          「なぜ『外国』のファッションに憧れるのか」
          をご一緒させていただいた、高馬さんがパリにいらっしゃり
          調査でお忙しい中、BNFで会ってくれました!


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            木がもしゃもしゃになった夏のBNF。

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            あつかー。

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            久しぶりにお会いしたので、近くでお昼をいっしょに食べて
            いつ来ても、この界隈の開発進展にビビります。
            パリのオフィス人が太陽を満喫してやまない姿も。
            リトアニアって、麻が有名なんですって。
            麻製のかわいいきんちゃくいただきました。ありがとう♡

            guy debord1

            カードの更新手続きをしたあと、
            ぼーっとしてたら今週末でGuy Debordの展覧会が終わることに気づき
            見てきました、きゅうきょ。
            Guy Debordという人は、
            1950年代からLettriste internationaleを作り、
            良く知られているSituationismeという活動に展開していく
            その運動に中心人物として関わります。
            とりわけ68年の5月革命の際にも街中で大いに活躍したのですが
            話すと長くなるのでとにかく彼の写真を。

            guy debord2

            展覧会は、lettristeとsituationisteのメンバーたちが
            フランスと世界でどのようにして
            50年代以降もやむ事のない戦争や
            第三世界の革命を解釈してきたかに関わる。

            セノグラフィーは複雑さを極め(とハッキリいう!)
            いちばん面白かったんは諦めて出口に向かおうとすると
            一番最後のスクリーンに、
            「最初に戻って、もういちどやり直してください」
            と書いてあることだ。
            何度でもやり直しになる自信があるぞ。

            situationisteたちの活動については、
            http://d.hatena.ne.jp/situationniste/20120107/p1
            こちらのサイト(日本語)が詳しそうですー。

            Category : 再会
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            我慢できないけど我慢していることなど


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              昨日お天気がよくてわっさわさになったサボテンを
              ポキポキ素手で折りながらお手入れをしていたら
              フワフワだと思ったサボテンはとても細かい針を持っていて
              手にたくさん刺さったのは洗えばだいじょうぶだったのですが
              手のひらの側面にのこったのがしぶとくとれず
              今もちくちくするのです。


              脈絡もなく、我慢できないけど我慢していることを書きます。



              道で明らかに日本人女子だからといって悪質にからかわれること。
              とつぜんチャイナタウン!と叫ばれること。
              フランス語の部分冠詞がいつになっても正しく使えないこと。
              フランス語の時制がいつになっても完璧に書けないこと。
              メトロの中で超下手な演奏家の演奏を聴かされること。
              メトロの席で隣の人がぎゅうぎゅうどんどん押してくること。
              スーパーのレジの人が買った果物をころがしぶつけまくること。
              スーパーのレジ運がわるいこと。
              電話にでないのがあたりまえなこと。
              電話で信じられないほど冷たくされること。
              カレーがぜんぜん辛くないこと。
              サンドイッチにすんげーバター入ってること。
              郵便局のひとが不在届け入れてくれないこと。
              始まったばかりの再配システムは時間指定できないこと。
              ディベート番組で誰も誰の話も聞かないこと。
              天気予報のお姉さんが理解不明にオシャレしとること。


              今日もよい1日になりますように。

              Category : journal
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              July 7


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                たなばたさまは7月7日らしい。
                地球はぐっと温かくなったので、今はどうかわからないけど、
                20年くらい前、北海道の7月7日はたいして夏気分でもなくて
                たなばたさまは8月7日にやってくるのだ。
                何年も何十年もかけてまっすぐな光を地球まで届ける星もある中で
                たしかに一ヶ月間おくれて織り姫さまと彦星さまがであってもよい。

                柳の木にたんざくをつけるのとか
                たんざく以外の飾りを折り紙でつくるとか
                ゆかたを着た子どもたちがお菓子をもらいにやってくるのとか

                たなばたさまとお盆がいっしょに来て、
                8月のたなばたさまの浴衣のまま盆踊りにいくような
                気がついたら終戦記念日が来て夏が終わってしまうという
                わたしにとっては当たり前ででもきっとめちゃくちゃでありそうな
                夏のことを思い出しながら
                そうだ、実家や祖父母の家におくる暑中見舞いを
                遠いから、はやめに書かなきゃと思う。


                Category : journal
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                a familiar street

                慣れ親しんだ道を歩いた。
                強い陽が射して暑かった。
                3年ほど通ったラボラトリーの裏側にある。
                私はもうこのラボラトリーには来ない。
                この道をもう2度と通らないわけではない。
                でもやはり通りがいつもより眩しかった。
                通りは明るく埃っぽくて人々の声がした。


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                  Category : journal
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                  Léonard Foujita, Chapelle Notre-Dame de la Paix

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                    Reims, Chapelle Notre-Dame de la Paix
                    Léonard Foujitaが亡くなる2年前に完成させた作品です。
                    フランスに初めて来たときから、いつか来たいと思っていて
                    それから8年も経ってしまいました。
                    ランスには来たことがあったのに、改装中で来られなかったり。

                    自分のシャペルを死ぬ前に作りたいというアイディアは
                    素敵だと思いました。なぜかうらやましくすら感じました。
                    Léonard Foujitaは、Cathédrale Notre-Dame de Reimsで
                    洗礼を受けてLéonardの名前を受けましたので、
                    ここには、足を一歩踏み入れたときから神様がいるのがわかります。

                    見るからに外国人であるということは、
                    キリスト教徒になったり、
                    帰化して別の国民になったりしても変わらず
                    人は違いを恐れる生き物であります。
                    違いを恐れるのはある意味アニマルとしての本能みたいなもので
                    自分を守るための当たり前の反射反応で愛らしくすらあります。

                    人は自らと異なるものとの距離をとりながら
                    どこに触れているか分からない世界で不確かな感覚の中の
                    錯覚かもしれない僅かなぬくもりを探しながら漂っている。

                    人がせめてオプティミストであったら、いいように思う。
                    苦しめ合い、自殺し合うのではなくてせめて、
                    とびきり的外れに思えることを言って気を紛らわすくらい。

                    皆が生まれてきていつか死に、
                    そのこと自体には意味があるはずもなくて、
                    だからこそ、恐れながらもオプティミスティックでなければならない。

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                    Category : visite
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                    大好きな人と見たくなる4つの風景

                    愛する人と見たくなる風景が世界にはあって、
                    そのような風景があることも、
                    そのような風景をみてそう思うことも、
                    愛する人が世界に存在するということすらも、
                    あまりにありがたすぎるようなことである。

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                      Category : photo
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