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Posted by Miki OKUBO on  | 

a familiar street

慣れ親しんだ道を歩いた。
強い陽が射して暑かった。
3年ほど通ったラボラトリーの裏側にある。
私はもうこのラボラトリーには来ない。
この道をもう2度と通らないわけではない。
でもやはり通りがいつもより眩しかった。
通りは明るく埃っぽくて人々の声がした。


    retourensad.jpg

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    Category : journal
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    Léonard Foujita, Chapelle Notre-Dame de la Paix

    foujita1.jpg



      Reims, Chapelle Notre-Dame de la Paix
      Léonard Foujitaが亡くなる2年前に完成させた作品です。
      フランスに初めて来たときから、いつか来たいと思っていて
      それから8年も経ってしまいました。
      ランスには来たことがあったのに、改装中で来られなかったり。

      自分のシャペルを死ぬ前に作りたいというアイディアは
      素敵だと思いました。なぜかうらやましくすら感じました。
      Léonard Foujitaは、Cathédrale Notre-Dame de Reimsで
      洗礼を受けてLéonardの名前を受けましたので、
      ここには、足を一歩踏み入れたときから神様がいるのがわかります。

      見るからに外国人であるということは、
      キリスト教徒になったり、
      帰化して別の国民になったりしても変わらず
      人は違いを恐れる生き物であります。
      違いを恐れるのはある意味アニマルとしての本能みたいなもので
      自分を守るための当たり前の反射反応で愛らしくすらあります。

      人は自らと異なるものとの距離をとりながら
      どこに触れているか分からない世界で不確かな感覚の中の
      錯覚かもしれない僅かなぬくもりを探しながら漂っている。

      人がせめてオプティミストであったら、いいように思う。
      苦しめ合い、自殺し合うのではなくてせめて、
      とびきり的外れに思えることを言って気を紛らわすくらい。

      皆が生まれてきていつか死に、
      そのこと自体には意味があるはずもなくて、
      だからこそ、恐れながらもオプティミスティックでなければならない。

      foujita3.jpg

      foujita4.jpg

      Category : visite
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