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Posted by Miki OKUBO on  | 

BON


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    お盆です。
    我が家は混んでいるとこにいくのを極端に嫌って
    ボン真っ盛りに墓参りにいくのも苦手でした。
    母方の実家は帯広にあり、北海道もなかなか広いので
    主に大久保のお墓参りの記憶がつよいです。

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    人が死んだらその人の好きだったもんとかを
    一緒に天国に持って行ってもらったりしますが、
    お盆にはその人が帰ってくるので、すきなもんを一緒に食べたり飲んだりもできる。
    父の父はバナナとビールが好きなので両方一緒に食べられる。

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    今年も父はお墓にビール持って行ったのかなあとか
    想像すると、あの緑深い墓地の、木の枝がざわざわ鳴る音が聴こえてくる。

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    さいきん夢をいっぱい見るのですが
    なんならあの場所に行く夢を見たい。
    それで、ちょっと熟し過ぎたバナナと札幌ビールで乾杯する。

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    お盆は空をつながってどこでも参加できると思い、
    家から一番近くの教会に行ってきました。
    ぼーっとしていたらちょうど5時の鐘がなりました。
    帰りは猫道の入り口を通って、早歩きで帰ります。

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    Category : journal
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    はなしかけられちゃん


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      きのうの空。
      くもくもしている。

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      きのうソー公園のトリュフォー(ホームセンター)からやってきた
      しんいりちゃん。はなしかけられまくり。
      昨日は乾燥して相当ぱりぱりだったんだけど、フッカツしました。
      鉢植え返るのにいっしゅん置いておいたら、
      マルビンに味見されてたけど、だいじょうぶです、げんきです。
      はなしかけやすいので、部屋の窓の近くにおちつきました。

      Category : mes plantes
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      Parc de Sceaux


        四日間ヒキコモったあげく、Parc de Sceauxでジョグしてきました。
        え、ジョグ?ジョグるんですよたまには。
        さて、サクラのお花見で有名なソー公園は、古ーいお城まである1905年に作られ(直した)公園です。
        というか、そもそもは17世紀にすでに、アンドレさん(André le Notre)によって設計されて、
        コルベールとその息子の時代に原型があったのですが、
        革命の際になんとも実質的な農業学校に作り替えられてしまい、
        パブリックな土地として売り渡されて現在の形になったのは20世紀の始めだそうな。

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        と、いうことで、ルイ14世の宰相コルベールさんは、
        パリにもベルサイユにも遠くない場所にお城を構えようと探していたところ、
        そうだ、ソーにしよう!と思いたち、ルネ•ポワティエさんから225haの土地を継承します。
        コルベールは努力に努力を重ね、1673年に国王の弟がソー訪問、77年には念願の国王訪問を果たします。
        コルベールの死後は9人兄弟の長男、セニュレー侯(Jean-Baptiste Antoine Colbert)が
        この領地を継いで大規模に改築し、1685年にやっぱり王様に来てもらいます。
        しかし彼の死後子どもさんたちは領地を放棄!

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        その後いろいろ持ち主がかわったり革命が起こったりした後に、
        やっとNapoléon Mortier de Tréviseのもとで落ち着いて現在のお城が作られます。
        Joseph-Michel Le Soufachéの設計で公園を作り直します。
        1923年、時代もかわってTréviseファミリーはこのドメンヌを放棄することに決めます。
        1925年より市による管轄、後にはdépartement de la Seine(昔のセーヌ県)により守られ、
        現在ではオー=ド=セーヌ県(Hauts-de-Seine)の管轄にはいってお手入れされています。

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        遠くに見えるのがお城です。
        さて、現在もぜっさん改修中。やっとお城の工事が終わったと思いきや、
        現在お庭を修復しています。お庭を造形するのってなんとも人らしいというか、
        とてもヨーロッパらしいというか。角刈りの木々とか渦巻きの芝生とか。

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        ご存知ですか、これ。むかーしの牛さんたちがモーって言いながら歩いていた風景と
        重ねる装置。アルペンシンフォニーののどかなパッセージが聴こえてくる?

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        それにしてもガラスきったないな。掃除すりゃよろしいのにね。
        今度いったら雑巾もってふいてきたろう。そしたらもっと面白いはず。
        おでこくっつけて覗いてはいけませんよ。

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        Category : visite
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        Castle and Congress


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          7月24日の朝。晴れ。毎日晴れてる。
          壁の色も花もいい。

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          午後からパネルセッションですが午前中は歩く!
          ひとりで散歩に。お城におのぼりしようと思って。

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          どどーん。お城りっぱ。チケットオフィスをのぞくとちょこっと人が。
          こんくらいならヨユウやろうととりあえず並ぶ。
          実は普段は美術館にいらっしゃるダヴィンチの「しろてんを抱く女」が
          現在美術館修復工事中のため、お城の一室にいらっしゃるそうな。
          話せば長くなるのですがわたしはこの絵を見ないとあかんかったのです。

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          ちなみに、この日も非常に暑くて33℃とかもっととか。
          日陰に並べたのはつかの間の事、暑くて溶けるかと思いました。
          たった30人くらいの列がなぜか一向に進まないまま待つ事一時間弱。

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          隠し扉のようなところをするするチケットを見せながらパスして行くと、
          あの方が!!!!!!!
          あ、もちろん写真はダメですよ、でもその距離まさに一メートル。
          お部屋はガランガラン。見放題でござった。

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          お城は晴れていると色がきれいです。
          ポストカードを3枚も購入し、ご満悦です。

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          家族連れが多くて子どもが楽しそうでした。
          わたくし、この後行きも帰りも寄り道しまくり、別の教会に寄ったりして、
          歩き惚けた結果その午後の眠かった事といったらありません。

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          午後のパネルセッションは、踊り手の岩田美保さんのパフォーマンスで始まります。
          Applied Social Art: The Potential of Art and Criticism after March 11, 2011
          わたしはウェブライティングの現在について話しました。

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          美保さんのパフォーマンスはなんだか涙が出てきました。

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          日本からいらっしゃった発表者の皆さんと一緒に。
          皆さんにお会いできて楽しかったです。

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          佐藤さんがプロフェッショナル撮影してくれました。
          あたいのカメラのカラーエフェクトがパーですみませんでした。
          でもぜんぶ楽しかったー。です。

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          Category : journal
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          Arrival in Krakow

          ポーランドのクラコウという都市で国際美学会がありました。
          空港からは電車に乗りました。
          空港から電車の駅まではシャトルバスで送ってくれます。
          すぐ着いてしまうのですが、一瞬見えた大好きな景色。


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            駅に着きました。

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            メインステーションはショッピングモールもあってキラキラ。
            近くにある郵便局に寄ってフランスと日本に手紙を出すための切手を買う。
            ポストのマークがホルンでまた大いに萌え。

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            旧市街の外側をトラムがぐるりと走っている。
            トラム大好き。見てるだけで満足。
            駅からトラムを眺めながら歩いてホテルへ。

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            荷物を置いてさっそく散歩に。
            着いてすぐ旧市街内は歩き回り方角だけならだいたい分かる状態に。
            ときどきこういう事が有る。
            Sainte-Marie教会。

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            天井の青い色が美しすぎる。

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            オルガンが聴きたくてたまらない。
            残念ながら聴く機会がなかったので、また来なきゃ。
            メイン広場に羊さんがいる。
            やっぱり羊も音楽家。

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            メイン広場。
            7月23日夜からKrzysztof Wodiczkoさんのプロジェクション準備。

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            もう夕方。
            ながーい足の影。

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            また大好きなトラム。見とれて3回くらい轢かれそうになった。
            その内の一回はほんとうに邪魔だったらしくちょっと怒られた。

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            美学会の会場となったAuditorium Maximumはこの道沿い。

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            ぴかーん。こんな大きな場所でした。

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            あまりに一本道がまっすぐつづいたので心配になり、
            通り道にある病院のおばちゃんに道を聞いたら、
            受付のカギを閉めて、通りまで出てきて100メートルくらい一緒に歩いて教えてくれた。
            ありがとん。

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            21時ころにはすっかり夜に。
            白馬車がたくさん走っています。
            Wodiczkoさんのプロジェクション"The War Vetera Projection"に行きます。

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            アーミーの車がペイントされています。
            本来はこのプロジェクターを取り囲んでは行けないのだそうです。
            ポーランド語の分からない人たちのために英語のスクリプトをいただきました。

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            Wodiczkoさんは、2011年、横浜トリエンナーレに参加され、
            「アートと戦争」(Art and War 2011)というプロジェクションをされています。

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            Category : photo
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            mail


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              わたしは今日家から出ない。

              すばらしい二週間くらいを過ごしてしまった。
              過ごせた?過ぎた?過ぎちゃった?

              たったひとりでサンドイッチを片手に
              朝から晩まで無言で無心に走り続けることもできるし
              立てた計画を遂行するロボ的なミッションは気持ちいいけど
              そんなんではなくて

              人と出会ったり喋ったり
              誰かと一緒に歩いたり立ち止まったりご飯食べたり
              サンドイッチを片手に走るにしてもそれはお揃いのサンドイッチだったり
              感想言ったりそれが思った通りじゃなかったり驚いたり違うと言ったり
              経験をその人と共有できるということは
              とても有り難いことでそれがすばらしいことである。

              そのことだけが実は
              世界と繋がっているという感触を与えてくれたり
              ここにいる私がオバケでもオバケでなくてもどちらでもよく
              いま誰かと居り、何かを話し、それは本当であるということを
              確からしくしてくれる唯一のことである。

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              Category : journal
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              米寿 Beiju


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                モンセおばあちゃんの米寿祝い。
                彼女はフランスに50年以上すんでいるスペイン人のおばあちゃん。
                そんなにもながく住んでるとスペイン語も忘れるとか。
                88本ロウソクをさせるケーキは世の中にあまりなく
                とりわけ88本にいっぽんいっぽん灯を灯しているうちにどんどんロウがとけてしまって
                ケーキはロウだらけになってしまってそれはダメージでかいので
                こんくらいで勘弁してください。

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                いくつになってもたのしい「フーっ」
                一息で消しきれるおそるべしモンセおばあちゃんの肺活量。

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                モンセおばあちゃんはあたいのことが大好き。
                でも前髪をおろしてると怒られる。
                顔ぜんぶださないとあかんらしい。いややんそんなの。

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                フランスの重鎮、ヨーロッパ経済危機についてのトーク。

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                経済危機と国の未来についてのトークは議事が多過ぎて
                日が落ちても終わることがない。

                Category : journal
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                retour retour retour

                もどってきました。
                どこから?
                いろいろ。いーろいろ…。
                ちょこっとずつ書きます。

                とにかく、実家のトマトがなりました。
                お母さんとお父さんが手塩にかけた北海道のトマトンです。
                うまそうです。育てたトマトの味のうまいこと。
                あふれるトマトン。

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                まびきもされなかったひまわりは伸びまくり、
                各穴に5個植えた種はぜんぶひまわりになって、
                もっさもさ。

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                よくみると一つ一つの花はけっこう豪華。

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                ワルシャワでおっきいひまわりの種のぎっしりつまったのんを
                道やスーパーで売ってるのをなんかいもみました。
                さいきん食べてないけど、むいて食べる種はおいしいことを思い出した。

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                まだまだ咲く。
                マルビン様はさいきん毛並みの調子がよろしい。

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                Category : journal
                Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
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