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Posted by Miki OKUBO on  | 

departure in the early morning

in one morning really early,
the station was crowded with people leaving from Paris.

everyone walked rapidly with his suitcase.
nobody turn back to the station.

in waiting platform number on the screen,
I was saying myself that
the word "departure" was free from
any ideas such as home and mother.
people can leave without knowing their return.

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    Category : photo
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    twilight


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      Category : photo
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      1時間に3匹

      あるけば猫に当たる。
      あるけばあるくほど猫に当たる、そんな日もある。


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        おお。檻の中の貴族。
        ペルシャ人?
        遺跡の中でシエスタ。

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        おこしちまった。
        すいません。

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        眠いのね。夕方だもんね。猫例会までもうすこし寝れるもんね。


        おお。もうちょっと平民っぽいやつあらわれる。

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        真剣やなあ。だいじだからね。
        縄張りなわはらないとね。

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        それにしても警戒心ゼロ。
        呼ばれるままにわたしの足下に大接近。

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        ああ、そこも。
        わすれちゃいけないよね。ですよね。
        薔薇のためよね。そうよね。

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        街をあるくこと3分。

        ウインドーに凝ったしろものが。
        おお。伸びをする猫の彫刻とはシュールな。

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        うごきよったぞー。生きもんか。
        ていうか、マルビンか?

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        ま、マルビン様?

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        Category : friends
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        olivier

        オリーブはいい。
        オリーブの実の緑色がつやっとしてる様子もいい。
        オリーブの葉がしゅっとしている色もいい。
        オリーブの枝が空にぼさっとしてる隙間もいい。
        オリーブの木が個人的に生えている感じはいい。


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          オリーブの葉はくすんでいる。
          固くて譲らない感じをしている。

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          オリーブが好きなのは、マチスのお墓がオリーブで囲まれていたから。
          あるいは、毎日は見られないけど時々なら嬉しい光の色を思い出すから。

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          オリーブの実は小さい毒リンゴみたいである。
          食べたら何か起こりそうである。

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          オリーブの木から遠ざかって行く瞬間は嫌いだ。
          たくさんのものをそこに置き去りにするように感じるから。

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          Category : photo
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          Quand le ciel est bleu et qu'il y a la mer,
          on ne souhaitera plus de chose.
          Quand le vent est agréable et qu'il fait doux,
          on ne demande plus de chose.


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            Je suis née à une ville pas loin de la mer,
            mon père va aller pêcher en vélo facilement.
            quand j'étais petite, j'ai aimé la pêche.
            ce n'est parce que j'ai aimé patienter
            mais c'est parce que j'ai beaucoup aimer rester là avec lui.

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            Je rêve parfois,
            je suis près de la mer à côté de chez mes parents,
            à la plage où nous avons fait camping il y a 20 ans.
            je ne pense à ren, je ne fais rien,
            je n'ai qu'à regarder tout ce qui se passe autour de la mer.
            il y a du vent, du bruit, des poissons, des algues, le ciel et des vagues.

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            La mer qui s'étend au monde ne montre pas sa cohérence.
            La mer que je vois qui brille me surprend avec sa couleur crue.
            C'est la mer que l'on aime, que l'on préfère du monde.
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            Category : photo
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            持ち物のことなど


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              ほしいものってないなあ
              というのは奇妙なことのように聞こえる。

              そういえば私はショッピングみたいなもんが嫌いで
              その傾向はこちらに来てからさらにそうなったのですが
              フランスではソルドは大盛り上がりで
              親切な友達がなんどか誘ってくれたこともあるのですが
              どれもこれも毒蛇みたいに見えるのだが
              みんな何をどうやってそんなに選んでいるのだろう。
              といったことを思って止まないのもそもそも
              わたしがわたしに持ちきれる以上にモノを持っていることが
              ときどき遠い感覚として感じられるからである。

              本は少し持っている。
              フランス語の参考書はたくさん持っているし、
              ソフィカルのActe Sudから出ている図版はおそらく殆ど持っている。
              大学生のときは哲学が分かりたくて哲学の本もいっぱい買った。

              日本のサプリメントはいっぱい持っている。
              頭痛薬とか風邪薬、痛み止めもアレルギーが恐ろしいのでいっぱい持っている。
              お母さんの作ったパッチワークの作品は持っている。
              一時期いつもタイツをはいていたのでタイツはたくさん持っている。
              サボテンは増えたのでいまやたくさんいる。
              猫のぬいぐるみを持っている。

              マリオネットを二つ持っている。



              Category : journal
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              démolition du lieu historique

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                吉田寮は、世界最古の木造建築の学生寮です。
                写真家の松田有加里さんはじめ、多くの人々がこの
                木造の学生寮の怪しげな様子に心惹かれ、
                しずかに足を踏み入れ、廊下を流れる空気を吸い、
                歩き回る動物たちに声をかけながら、
                たくさんの写真を撮影してきました。

                私がやっている批評ブログのsalon de mimiに、
                松田さんに来ていただいた際に作品も掲載させていただきました。

                salon de mimi より)
                個人的な話だが、私は京都大学交響楽団の出身で、吉田キャンパスの南西端の空間を練習場所のひとつとしていた。松田有加里が今日まで10年以上にわたり撮影を続けてきた吉田寮を毎日視野にいれながら、「焼け跡」と呼ばれる吹きっ晒しの空き地(昔に火災があり、建造物が消失した後空き地のままであった)で楽器を練習していた。隣り合わせの集会場は交響楽団の練習場としても使用されており、構造を含めよく知っている。今思えばこの上なく残念だが、吉田寮自体に深く足を踏み入れた経験はなく、通過した程度だ。1913年に建てられ、いまや日本最古の学生寮である吉田寮は、昨年3月11日に東北地方を襲った震災以降の見直しのダメ押しを受けて、遠くない将来の取り壊しが囁かれているという、そんな話を耳にした。(2012年4月15日掲載)
                松田有加里/Yukari Matsuda, 奏でられるイメージ

                あれからもう一年半ほどたったのか。

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                わたしは京都にいないので、これらの写真はお友達に許可を得て
                掲載させていただいています。ほかにも多くの方々が
                取り壊し前の建物に赴かれて撮影されたのを聞いています。

                わたしはホルン吹きです。
                大学生の頃は授業には行きませんでしたが週3回の練習は休めず、
                北海道から引っ越した際は食器やシャワーカーテンを買うより先に
                この「焼け跡」で練習中のオーケストラの人に声をかけ
                オーケストラに入るために京都に来ました、とか言ったりして
                すぐにここで練習する生活を始めました。

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                このノッパラの「焼け跡」と、奥の「南食」が
                日中の練習およびパート練習のたくさんの時間を過ごした空間です。
                緑が多いので見たことも無いデカい虫がいて本州はすごいなと感心し、
                夏の演奏旅行前に10人以上で合同パート練習をして深夜を回ったり、
                そもそも定期演奏会のプログラムのシンフォニーの殆どは
                この「南食」でパート練習をしてだいたい人数が多かったので
                色んな人とようホルン吹いたなあと思うと懐かしい。

                私は暑い夏も、梅雨の季節も、寒い冬も苦手で
                響かない外吹きも嫌いで吹き終わると楽器がじゃりじゃりするのも嫌いで
                夜10時過ぎに仕事後ようやく登校してきては別の練習場でちょこっと練習するという
                へそのまがった生活スタイルを貫いていましたが
                それでも忘れられない光景があり、
                それは、秋の、イチョウが一面に敷き詰められて
                太陽がいつもより橙色に輝いて近くて
                銀杏で楽器がへこむ恨みと戦いながらも
                その黄色の世界が浮世離れして美しく、
                何度も写真を撮りましたがどの写真よりも
                ハッキリ目の裏に写る色が最も鮮やかにありつづけます。

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                オーケストラはわたしにとって
                これまでしてきたどんなコラボレーションよりも
                コラボ規模と密度に関して考慮するとコラボ度が高く、
                それゆえさまざまなシーンをよく覚えています。

                あのとき非常に苦しかったけど、
                それでも私は今もホルンを吹いていて良かった。


                Category : photo
                Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                les murs

                les murs de différentes couleurs se trouvent tous dans un rayon de 30 mètres


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                  reptiles




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                    い ー ー ー ん

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                    おおお。

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                    は虫類はかわいい。とりわけわたしは亀がとても好きだ。
                    亀になら、多少何をされても許そうと思う。

                    小学校の高学年の時、わたしはそこそこ早熟だったのに
                    それなのに、将来の夢にデカいリクガメと住みたいと書くほどに
                    亀が好きだったのであり、今も好きである。

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                    亀にかぎらず、は虫類はおしなべてけっこうめんこい。
                    いつかどこかに定住したら、亀を飼うと思う。
                    本棚に本を整理し終わるよりも、たぶん前に。

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                    Category : photo
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                    いきもん


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                      いきもんはいい。

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                      水槽に入っているあるいは檻に入っているいきもんをみて
                      いいとかすごいとかおもしろいとか言うのはたいてい
                      みたもんについてその色とか形についてあるいは
                      どう動いてどう動いてないのかについて言っている

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                      いきもんにとってはどう見えているからキレイとか
                      どんな色だからスバラシイなどなんのこともなくて
                      そのことがもっともよい。

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                      ひとつの記憶の中でひとつのいきもんでしか居られないことは
                      なかなか秘密のおおいことである。

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