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Posted by Miki OKUBO on  | 

物質性


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    物質として存在することは
    時の中でやがてぼろぼろになったり
    壊れたり死んだり生まれたり
    不安定で長続きせず儚いようなことである。

    だから可能になることも在る。

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    Category : photo
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    とどく


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      昨日が終わり
      今日が来て
      明日を過ごして
      もういちど
      目を覚まして起き上がるために
      ときどきたしかな
      「とどく」ようなことが
      あるほうがいい。

      それはたとえば
      触れた砂の指が触った部分が
      すこしだけくぼむことだとか
      飲んだ牛乳が食道をひんやりと
      通り抜けて行くことだとか
      猫の毛むくじゃらの中にある
      からだが少しあったかいのを感じることとか
      密集していた雲の形が
      じぶんは同じ世界に居続けていることがたしかなのに
      もっと広がって違う見た目の空になっていることなど
      たしかな「とどく」ことなどである。

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      Category : photo
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      「だんだん冬が近づいています」

      "l'hiver arrive petit à petit"
      「だんだん冬が近づいています」

      急に寒くなったので冬眠したい動物みたいになってます。
      人間という動物は何時でもどんな季節でもどんな年齢でも
      だいたい同じように毎日毎日生活しようとし
      そして実際にもほんとうにそれが出来てしまうのですが
      アニマルとしては非常事態です。
      一日の中でもある季節のなかでも人生の時間のなかでも
      それはまったく一定リズムで刻むようにはできていない。

      今日は予定していたことが出来なかったのですが
      マルビン様にご飯はあげました。
      猫の目は夜は瞳が大きく見えるので
      つい昼間より可愛らしく思えてドアを開けてしまう
      というのは奴らの作戦です。

      栗のおこわの写真を撮りました。
      小麦はひいてしまうので粉は細かすぎて
      パンは綺麗ですが小麦の粉の粒は見えない。
      お米は種類によりますがとりわけ日本の
      丸い種類のコメは粘り気がつよくて
      炊くとつやっとキラッとしています。
      米粒というのは、たしかに
      「ひと粒ものこしてはならない!」
      という言葉がリアリティをもつほど、
      なんだか綺麗で大切なものに見えます。

      栗のはいったおこわは可愛らしくてゴージャスですが
      おこわと言えばわたしは
      母が炊いていた山菜のはいったおこわを思い出します。
      こげたところがおいしいことなど。


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        Category : journal
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        11月のマルビン様


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          11月のマルビン様です。
          寒いです。
          喧嘩で毛がはげてる場合じゃないです。
          寒いし。

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          最近めっきり疎遠で、
          生活の時間が合わないんです。
          急いで出かけようとすると出口であったり、
          残りエネルギー3%くらいのときに外で出会ったり、
          そしてマルビン様も寒いのね。

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          最近ご飯がパワーアップして
          ちょっと機嫌を直されたような
          そもそももともとご機嫌損ねたりもしてないような
          マルビン様は元気です。

          Category : friends
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            Le 11 novembre, Paris.

            11月11日は祝日です、
            1918年第一次世界大戦の休戦条約がサインされた日ですね。
            エッフェル塔は1889年からここにあったのですね。

            Category : photo
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            キノコのリゾット

            キノコ狩りマスターのお友達が
            最大級の獲物を見つけて
            初めてお供した記念にと
            こいつをくださいました。


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              立派な帽子です。
              横から見ても
              上から見ても。

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              キノコと言えばリゾットでしょ。
              ですよね。

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              キノコを食うということは
              信頼の上に成り立っていると
              改めてしみじみ思う
              ある秋の食卓。

              Category : manger
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              mushroom hunting


                キノコ狩り。
                お店でキノコを買う時、何の疑いもなくそれを手に取り、
                何の疑いもなく調理してそれを食べるという、
                あたりまえのことがふと信じられなくなるほどに、
                森のキノコの種類はすごい。

                赤いのとか、紫のとか、黄色いのとか、
                あなたがたはいったいどうしましたかという色をしておる。
                我々のからだにすごいインパクトを及ぼすキノコもあるらしい。
                形が素晴らしいキノコもある。

                キノコって素敵である。

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                Category : photo
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                couleur d'automne

                森に行きました。
                毎日毎日雨が降っていたのに、
                この日はとても眩しくて、
                どんどん森の中に進み、
                地面も木の肌もさらに別の生き物に覆われている。


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                  Category : photo
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                  La vue sur la route

                  小さい自由の女神のすぐ横の橋から
                  まっすぐ前を撮りました。
                  めずらしく前にも後ろにも誰もいなくて
                  新しい建物ができました。
                  いわゆる未来的な建物です。
                  未来的なというイメージは
                  実は100年くらい前から変わっていないと思われ
                  これだけ色々なものが超速で変化しているにも関わらず
                  われわれが未来的と感じる形などが大して動かないというのは
                  未来的はしばしば宇宙的という意味だからなのですが、
                  宇宙は多くの人にとってまだまだリアルさに欠けるので
                  宇宙的なものは未来的なのかもしれません。
                  音楽でも宇宙的なパッセージは、
                  やたらと透明に聴こえてしまいます。
                  知らないものがあるというのは、
                  幸せなことである。

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                  Category : photo
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