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Posted by Miki OKUBO on  | 

外出

気が向いたので、今週仕事に2日連続でスカートを履いて行った。
小さいときはスカートを履かなかったが、
20代の前半の頃はよく履いていた。
フランスに来てからはジーンズかスーツパンツを履いてる事が多い。
この一年半くらい、仕事の関係でなんとなくスカートは避けていた。
あまりに自然に避けていたのでもう一生履かないかと思ったほど。

洋服はたいそう色々な形や素材や色があって
たしかにあまりに多様なので着ても着ても着た事の無いものがあり
飽きない何かなのではないかと思う。
同時にそれは、一般的に今のところは、
所有と深く結びついている物質的なものなので
持てば持つほど私なんかは堪え難くなり
すべて放棄してパジャマと最低限の洋服で過ごしたくなってしまう。

持たなくても素敵なものというのはあり、
同時に、袖を通さず眺めているのとそれを身につける事は
経験として異なる。

昨日黒猫マルビンが珍しく口達者だったので、
いくつかのことについて質問を投げかけたが
マルビンは年末より肥えて厚くしかし顔面がすこしぽそぽそして
一ヶ月半ぶりくらいにまじまじと見た気がするのである。


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    Category : journal
    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

    古い飛行場の近くでホルンを吹く

    Galette des Rois
    さいきんでは、Fèveをいっこしかいれないと
    当たらないと残念なので
    大きいガレットのときは、二つも三つも入れるそうですよ
    そして当たった人が次のガレットを贈ることになってるので
    ガレット合戦は一月下旬まで続いたりします。
    国を治める王は、王冠を戴くからにはガレットを以て
    人民を食わせる義務が有るのです。
    そして自分が与えたガレットによって足をすくわれて王位交代。
    すごい遊びである。Galette des Rois.


      bg_photo 4

      休日は、今日は休日であると決めないと休日にならない。
      せっかく調整したホルンも吹けない。
      だから空港まで走る。こんな果てみたいなところが在る。
      風で耳が痺れてホルンは金属なので手が凍る。

      bg_photo 2

      雪が降るほどではないので苔っぽい植物は元気で
      地衣類とかいうのだそうだ。たしか。藻類と菌の共生。
      私はこのもしょもしょしたやつが好きだ。

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      ちなみに私は飛行機も飛行場も嫌いだ。
      飛行機の機種も知らないし免許を取るのも憧れないし
      もちろん所有願望も無いしイラストも描けないし
      そもそもできれば乗りたくない。
      でもなんとなくつやっとして硬派な感じがかっこええ、
      というのは、私が新幹線が妙に好きなのを思い出すと
      何となくだけ分かるのである。

      bg_photo 2313

      小さいので大事な楽器を後ろに載せるのがはばかられて
      いつも助手席に楽器を載せる私です。
      私の車はsenlisという街まで遠出して、
      オークションでゲットした
      フランス電気の会社の業務者という変わり種なので
      二席しか有りません。
      ホルンかひとっこ一人しか、乗れないのです。

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      二月の演奏会は仕事で出られないので、
      三月の演奏会に出るつもりです。
      三月は他の演奏会もあったのですが出張と重なったので
      月頭のロシアプログラムだけ出ます。

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      もう1月31日です。あしたから2月。
      明日は東のほうに在る図書館で、
      Jacque Rancièreの喋る講演会があるので
      楽しみです、予約とかできないのだが、入れますように。

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      Category : journal
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      Marine scenery

      Trocadéroのセーヌ側へすこし下がっていたところに、
      Aquarium de Trocadéroがあります。
      結構古い水族館なのですが、
      近年お魚をお引っ越ししたり内装を変えたりを終えました。
      水族館といえばイルカショーとか鮫とか
      水槽のトンネルとか隙間無く手入れされたガラスとか
      いろいろありますが私にとっては
      トドにバケツのお魚を放り投げるとトドが食らいつく
      という、おたる水族館での想い出が水族館です。
      水族館の、外の敷地は海と繋がっていて、
      海と繋がっているのに隔離されたアシカやイルカやトドたちが
      お魚を与えられて生きている。
      水族館は生臭くて海の音がして強い風が吹いている。

      パリの水族館に風はありません。
      そこは丘の中にあって、お魚は静かです。


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        Category : photo
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