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Posted by Miki OKUBO on  | 

とおくに


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    たしかに、

    手に負えることや手に負えないことなど
    満足することや満足しないことなど
    我慢し続けることや我慢し続けられないことなど
    伝わることや伝わらないことなど
    言葉で代えられることや言葉では代えられないことなど
    この瞬間でなくてもよいことやこの瞬間でなければならないことなど
    急がなくてもよいことや急がなければならないことなど
    ずっとうれしいことやずっとはうれしくないことなど、

    半分はできることで
    半分はできないことである。

    どんなにたくさんもっているようでもそれは半分で、
    どんなに何ももっていないようでもそれも半分だ。

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    Category : journal
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    きょうと 2013年12月末 kyoto


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      Category : photo
      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

      おねこさま


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        おねこさまが轢かれて死んでいた。
        いつも通る帰り道で、ぴゅーっと坂を上って、
        でもじつはいつも、注意しながらそこを通っている。
        なぜならそこには猫道があり、以前自転車に乗っていたときなどは
        よく猫の家族が子どもを連れているのを目にした。

        車に乗るようになっても、
        そこには急に道を渡る猫の家族がいるんじゃないかと思って、
        夜も昼も、自然によく見る癖がついている。

        実は以前、自転車に乗っているときに、
        こちらでは自転車は車道を車と一緒に駆け抜けるので、
        プラプラすると引っ掛けられそうになって危ないのだが、
        私の後ろを走行する車に怒鳴りつけられたことがある。
        何度も見た黒猫の子どもが道ばたに転がっていたからだ。
        この道を走る車は、時速50キロくらいで突っ走る。
        たぶんこの町有数の猫道が車道をつっきることを知らない。

        今日猫がいる予感がして、やっぱり道に落ちていた。
        大きな灰色の猫で、車の下から飛び出したところを、
        ひっかけられたのだ。だって車は時速50キロなんだから。

        フランスでベレー帽をかぶるのなんて、
        モンマルトルの観光客くらいやろうと思って、
        ディズニーランドでミッキーの耳をつけたり、
        ロンドンでI love LondonTシャツを着て歩いたり、
        そんなんとてもできないので、
        ベレー帽をかぶったことなんてあったっけ?
        しかしかぶってるのは私なのだから、
        この帽子は一体どこに行ったのだろう。
        ときどき、覚えていないことがある。
        でも、焦ることはない、覚えていないこともあるのだ。

        おねこさまのことも、いつのひか、
        はっきり覚えているかもしれないし、
        ベレー帽のことも、思い出すかもしれない。
        あるいは、おねこさまは道をかえるかもしれない。

        Category : journal
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        お皿ー料理ー素材


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          ある日のお皿。
          これは料理ではない。
          これは食べ物である。
          アボカドとエビと魚の卵とパン、レモン。
          エビと魚の卵はなくてもだいじょうぶ。
          胡椒はないとだめ。
          チーズと、すっぱくない白ワイン。
          塩はちょっとないとだめ。


          Category : journal
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          東へ

          西のほうに住んでいると、つい東へ行かなくなり、
          ここはとてもよい場所だなと来る度に思うのに、
          そして、そういった場所は決して多くないのに、
          気がついたら一年にいったい何回来るだろう。

          ただし閲覧室は地下なので一日中いるとたしかにやられる。
          お外はいつも強風で、でも来る度に、お天気がいい。

          この日はJacques Rancièreの講演会を聞きにきて、
          メトロでついーっとまっすぐらくちんで、
          前後の予定がきゅうきゅうで走ってお腹がすいて
          それでも綺麗な一日だった。


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