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Posted by Miki OKUBO on  | 

パラ人


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    パラ人 PARAZINE  が 届いた!

    ありがとうございます!

    みなさん、もう読まれましたか???

    ぱらじん。 ぱ ら じ ん ! ですよ!

    Salon de mimi にはもちょっとだけ説明があります!
    こちらの記事: 
    ごらんください!!!

    parazine1-3.jpg


    パラ人は2003年に「高速スローネス」をテーマに開催された京都ビエンナーレのアーティスティック・ディレクターを務めた吉岡洋さんが編集長となって、PARASOPHIAを盛り上げるための刊行物を2015年の3月まで、ボランティアの学生たちといっしょに発行しつづけるというプロジェクトなのですね。

    そういうわけで、パラ人、は実はPARAZINEなのですよ。

    しかし、彼らは悩みに悩み、悩み過ぎて、PARAZINEの特集が PARA – WHAT ? ?  なる主題になってしまったのです。しかし、彼らの悩みは、それを読むだれかの悩み。彼らの議論は、それを受け取る誰かの解決を示す。彼らの対話は、それが届かないほど遠くにいる誰かの思考と繋がって、歩き始めたパラ人は、もっともっと、世界中に繁茂する植物のように、増えるのです。繋がって、大きくなる。

    (引用 salon de mimi パラ人 PARAZINE, 京都国際現代芸術祭 PARASOHIAを盛り上げるヨ)

    パラ人ファンのための情報リンクもこちらに貼っておきます。
    とりあえず、パラ人のことがもっともっとよくわかるインタビューをご紹介します。

    http://www.ameet.jp/feature/feature_20140401/

    それから、ニッシャ印刷文化振興財団さまから助成してもらえることが決まったころの記事!

    http://www.parasophia.jp/contents/news/2014/03/08/763/

    ぜひぜひ手に入れてくださいね!!!


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    Category : journal
    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

    flute de Bruges ブリュージュの笛

    ベルギーの古い都市であるブリュージュは、
    ゲントが産業都市として台頭して行くのを横目に見ながら、
    伝統的な生活や文化を守りながら、
    静かに自らを囲む城壁の中に取り残されていった、
    現在ではコマーシャルな観光業界が目を光らせ、
    超ロマンチックで美しい街!と謳うところの
    超超観光都市なのである。

    北のヴェネチアと呼ばれるブリュージュは、
    たしかに水路だらけで車で街中をすいすい動くことは不可能。
    一度見つけた駐車スペースは人に絶対に譲りたくない、
    静かで緑と水が豊かなこの有名な街を
    私は数時間でつっぱしった。
    だから私はこの町がどんなロマンチックかどんなアムールの街か
    知らん。ビールがたくさんあることは分かった。


      carte bruges

      蚤の市のおばあちゃんとお喋りして、
      この道はあそこよ、とか、このカフェは街でいっちばん古いのよとか
      教えてくれた。カードを二枚買った。

      bgdm_DSC05164.jpg

      どこかに住んでいる神様に、
      大好きな人たちがいまこのときもどこかで嬉しく生きているように
      お祈り。

      とつぜんですがわたし、
      けっこうリコーダーが上手です。
      自分でいうとは生意気だけど、けっこうリコーダーとは相性がいいというか。
      この日蚤の市に、ひじょうに素敵なリコーダーが出ていたのです。
      リコーダーはつやっとした様子ですましており、
      吹いてもいいわよとおっしゃいました。

      bgdm_DSC05531.jpg

      音色ははっきりとやわらかく、
      木の厚みのなかを響いて音が鳴り、
      私は気に入りました。
      調子に乗って、観光船をプカプカする人々に笛吹き。

      bgdm_DSC05532.jpg

      ブリュージュ悔い無し!

      End

      Category : musique
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      photographies culinaires


        bgdm_atwp 7

        しばらくあんまりご飯だとかをブログに書くのが
        めんどうだったのですがせっかく知人のお嬢さんが
        綺麗な料理してくれたのでその写真も一挙に載せちゃいます。

        ま、でもホラ、
        喉が潤わないと写真なんて鑑賞できないので(写真は乾燥してるからね!)
        とにかくレフでもどうぞ。

        bgdm_ghent 13

        bgdm_IMG_2879.jpg

        bgdm_atwp 5

        このあいだ飲んだわりと美味しいレモナード。
        レモナードはわりと好きなのですよ。
        パナシェも好きですけどね、もちもちろん。
        炭酸細かいの好きな人も居るけれども。
        お天気がよいことのほうが重要よね。

        bgdm_ghent 4

        アイスを落としちゃった。
        ということではなくて、これはそれに私のアイスではなくって、
        作品でした。ハプニング的なペインティングでした。
        アイスが溶けていって、それはプロジェクションされていて美しいのだけど、
        溶けたアイスはでろでろベタベタに板をつたって甘い結晶になる。
        ことの詳細はまた今度そのデロデロな絵と共に!

        bgdm_IMG_3050.jpg

        ポワッソンのスープでござる。
        わりと美味しかったはず。
        あったまるのでよい。
        お魚あんまり食べないけれども、これはあったまれる。

        bgdm_ghent 12

        さてさて、じゃじゃん。
        知人のお嬢さん、マダムワゼル、お料理がすごい。
        この色のセンスからして結構すごいけどね。
        このパスタは昆布みたいに見えますけどほうれん草的なパスタ、
        すっごい濃厚な(見るからに)味。

        pates lea

        ミルフィーユ、マダムワゼルアレンジ。
        クリームはビオの無添加お砂糖をつかったカスタードで
        抹茶が散らされている。
        パイ生地はサクサクのちょうどよき味と加減。
        いつもはパパと一緒に作ってくれるのだが
        実はひとりでも余裕でぜんぶできることが判明。
        彼女はお洋服とかもひとりでつくっちゃう。

        mille feuilles lea

        それから、なにを隠そうフランスで日本料理屋さんに行きません。
        ラーメン?いきません。おべんとう?行かないってば!
        日本のビール?我慢します。梅酒?我慢できないので漬けています。
        そんなわたしがこんなことになるのは
        決まってフランス人に呼ばれたシチュエーションしかありません。
        日本語のクラスのお嬢さん方と夜ご飯。
        がんばってべんきょうしてるかなー。
        なつかしのご飯の夜。

        bgdm_sushi diner 1

        気がついたらへんな順番になってしもうて申し訳ない。
        すしにもどってまたデザートとは。。。
        ワッフル。ワッフルって何の関心もなかったし、
        いまもあるかと言われると、難しいのだけど。
        本場のワッフルはおいしいのかどうか。

        p : ワッフルを本場で食す
        q : ワッフルは美味しい
        p → q : true.

        bgdm_ghent 6

        あなたとわたし って言う名前のミカン、
        かわええよねえ。

        bgdm_IMG_1263.jpg

        Category : photo
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        la vie humaine 思うこと

        今年の二学期は飛ぶように過ぎて行って、早いもので、パリ8での非常勤も二年が経ちました。
        授業をしてると毎年たくさんの人に出会う。
        ほんとはもっと色々出かけて先生方とも出会ったり他の教育機関にも行ったらいいのでしょうけど
        なにせひきこもりんなので、自分の授業にお出かけするのでわりあい精一杯なのですよ。
        だからわたしがたくさんの人に出会う、といったときにはそれは、
        自分の学生さんたちなのだけど、でも毎期毎期、ほんとに人が多いのね。
        部屋はほっかほか、最中は酸素不足で卒倒しそうなくらいなのね。

        彼らは私の授業の他にもたくさんの授業をとって、毎日いそがしく、
        それぞれの目的のために、出席して課題を提出して書類をつくって、
        それぞれの道に進んで行く。
        それでも時々は、とくに興味を持って、話しかけてきていろいろな話をしたり、
        一緒に展覧会に行ったり展覧会などを宣伝したり、おしえてあげられることがあったり、
        作品をつくるときのアイディアを話し合ったり、
        私の授業で彼らが行ったことが他の作品の着想となって、それがもっと遠くに飛んで行ったり、
        そういうことがあるのは、心より面白く、心より救いである。

        授業をするということは私にとっては、
        もちろんしばしばこちらから何かを提案することであるのですが、
        その伝達に失敗したその瞬間に作り出されたものとか、
        そのゲームのルールが壊されたときに彼らが持ってきたものとか、
        こちらの提案に異議を唱えるようなシチュエーションに出会うことが、
        心に残り続ける経験である。

        同時にそれは手に入らないけれど関心があるものを見る行為に似ていて、
        人生の多くの他者との出会いと似ているようで似ていない。

        とてもよいと思うものや見ていたいと思えるものが
        いまこの瞬間に遠くの遠くに行ってしまっても
        ああ、それでも、存在するということこそが本質的なことなので
        それでも大丈夫だなあと思えることこそが、
        出会ったことの意味である。

        様々な人生のある瞬間に出会うことは、やはり、
        面白いんだろう。

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        Category : journal
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        champignons シャンピニオンたち

        キノコって、去年はじめてランブイエの森の中にキノコ狩りに行って思ったけど、最初に食べるぜって言った人すごいな。ランブイエにキノコ狩りに行ったときには、毎年行っててそのあたりのキノコならよく知っとるぜという友人とちっちゃいグループで行ったのだが、そうはいってもようわからんキノコ、いっぱいありますよ。赤やら青やら、水玉やら、紫やら、ほんまにもう、すごいですよ。

        ときどき歓声をあげて、わあ!これ、ナントカっちゅうキノコだ!これ、リゾットにしたらサイコーですよ!これ、パスタにいれるともうやばいですよ!と大騒ぎ。ほんまかいな!さっきこれは食えへんといったキノコとどこがどうちゃうねん、と心の中でツッコミ。

        さらには持って帰るとき、私は車で一人で行ったから、それでもわりとさくっと帰ったほうなのだけど、専用カゴなど持っていなかったから、まあ短時間ならだいじょうぶやろと袋に入れたのが、森で見るより家で見るほうがなんだか恐ろしい風貌とオーラを醸し出している気がして、さらに心が揺れる始末だよね。なつかしいのう。

        そんなことをふらふら考えながら、キノコがたくさん出ているマルシェを歩きました。


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          そういえば子どものときから一貫して好きなくいものがあります。
          すいません、くいもの、とか言って。
          わたし、チーズが好きなんです。
          どれだけ食い意地張ってるのかわからないって気がするのですが
          ちっちゃいときお小遣いとかももらってないかもしれん頃
          小銭で自分でチーズを買って食った記憶があります!
          ドラえもんのどら焼きレベル。
          そして飽きずにいまでも好きです。
          もう二度とどちらかが味わえなくなっちゃうよ
          ビールとチーズどっち選びますかって言われたら
          チーズ選ぶと思います!(なんとー!)
          そんな状況ないですけどね。。。

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          Category : mes plantes
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