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Posted by Miki OKUBO on  | 

鰊が美味しかったこと


    lehavre_DSC09466.jpg

    一人でふらふらすると
    全く休憩せずに何日でも歩いてしまうので
    だんだんたいへん疲れてしまうのですが
    ここ一、二年、やっとのことで
    一人でふらふらしても休憩がとれるように
    なりました!!!!!

    だいたい休憩を取らないというのはどういうことかというと
    座らないので食事もとらないんだよね。
    座って食べたりすると時間もかかります故
    それより展示をひとつみよう〜って歩き続けちゃうのね。
    そうすっと、いいときもあるけど疲れることもある〜。

    そんなわけでルアーブルでは、
    崇高の って名前の 崇高なレストランに
    入ってみた!なんとなく直感で、ここが良いと思って。

    lehavre_DSC09448.jpg

    この旅行中ずっとおしゃべりだった私は
    なおもウェイターの人たちと喋り続ける。
    そんなこともあるのね。

    lehavre_DSC09445.jpg

    よく冷えた白。と
    明らかに綺麗な空気。
    車が走ってようがみんながタバコを吸ってようが、
    明らかにパーリーの大気とは違う清々しさなのですよ。
    ここではエビとかカニを食えと
    誰かおっしゃってたけども
    私、カニはそんなに好きでもなく。

    lehavre_DSC09446.jpg

    どこにいても魚と言えば鮭ばっかり食べてしまう
    石狩の近隣育ち。
    ところがこのサラダ、
    タダモノではないと思う、
    私がサラダとか魚をほめるのって
    ほとんどないことなのですよ。
    この鰊は美味しかったです。
    ちょっとビックリしました。
    ときどきは、
    思いのよらないことが起こる。
    たとえば鰊が食べたことないほど
    美味しかったようなこと。

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    Category : manger
    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

    Une image ou un reflet


      rose_05102014.jpg

      飛行機に乗る前は、
      部屋を片していく私ですが、
      電車はまあ目的地に到着して無事戻ってこられるやろうと
      いちおう思うので、というのは言い訳で、
      ほんとにカタストロフな机の上を片付ける所から始まる
      おもしろかった一週間の後の寒くて晴れた日曜日。

      半分お引っ越しをしてまだ半分はものだらけな部屋で
      天井の窓が眩しいと言うので貼った布が
      おやつのロゼの表面に映っていることなどがなんとなく
      切ないのうと思ったりして母に電話をかけたり
      机の上のカタストロフよりも重篤な書類の山を
      他にやりようもないので一つずつ片付ける。

      ずっと生きたかったマチスの作ったシャペルに行けたときに
      シスターの対応や想像とかけ離れた現実的な様子を
      目の当たりにして大泣きしたことなどを
      壁に貼ってあるマチスの描いたキリストなどを見て思い出す。

      あそこにはまた行くことがあるのだろうか。
      もうないのだろうか。

      悲しみのあまりその日は殆どまともに見られなかったので
      その滞在中最後の日にもう一度そこに赴いたら、
      初めて行った日よりは悲しみが少なくて、しかし、光も少なかった。

      過ぎてしまったことは、
      絶対に同じように戻っては来ない。

      たとえば毎日夜がくるたびに閉じて
      朝が来るたびに太陽に向かって開く
      チューリップの花びらが
      毎日成長を続けてそれはほんとうは
      開いて閉じるといった運動ではなくて
      伸び続けているに過ぎないといったことと同じように、
      生じたことは生じてない状態に決して戻らない。

      そう思うとたかだか
      日々どんなことを喋りどんな言葉を使うかすら
      大事であったはずなのだが
      なかなかそのときにパチンと飛んでいってしまったものを
      予め分かることも出来ないしそのことは悔いられない。

      気持ちや反復する思考などは勝手に漂って
      漂うことに飽きたらそこからはいなくなってしまう。
      どうでもいいと思うことが何やらたくさんあって
      ときどきこんなにどうでも良くてよいものかと思うこともあるが
      やはりそれらはどうでも良く、
      そのことはそれで良い。



      Category : photo
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      La vie vestimentaire simple


        projet_mort_2014_19.jpg

        もう一生新しく服を持たなくても、
        多分おばあちゃんになって死ぬまで、
        着るものがあると思う。

        それは全然私が一般的にたくさん服を持っていると
        言ってるのではないのです、むしろ、
        京都のときも引っ越しをたくさんしたし、
        フランスに来てからもものが増えるのが悍ましくて
        持たないようにしているので、
        殆ど頂き物か譲り受けたものか、作ったものか、
        そんな感じです。

        いくつかの下着なんかを別にして、
        ボタンが取れたりほころびたりしても、
        実はなおしてまた着ることが出来るし
        たとえば本当にはき過ぎたズボンが破れたり
        カットソーが着られないほどにのびたり、
        そんなことが時々はあるけど、
        殆どの物はちっともボロボロにならないのに
        どうしてそんなにたくさん店には服があり
        どうしてそんなに人々は服を捨てるんだろう。

        祖母の服をもらって着ていて、
        この花柄のシャツは気に入ってきているので、
        綿だし確かにいつの日かボロボロになって
        着られなくなってしまうかもしれないのだけど、
        そしたら大丈夫な部分の生地を回収して
        小物を作ったりすると思う。

        それくらい好きだなあというものが
        いくつかあればいいし、
        いくつかあるだけでしあわせだなあとおもう。



        Category : journal
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        Cathédrale Notre-Dame du Havre


          lehavre_2014_37.jpg

          Cathédrale Notre-Dame du Havreです。
          第二次世界大戦で街全体が破壊されたルアーブルですが、
          この重要すぎるカテドラルは部分的には守る事ができ、
          それでも被害を受けて修復され、
          ユネスコの世界遺産に登録されています。
          くわしくはこちらを!
          Cathédrale Notre-Dame du Havre
          と言いつつ、私もよく知りたいので、
          時間を見てまた加筆します。

          lehavre_2014_35.jpg

          素敵なオルガンでした。
          聴いてみたいな。

          lehavre_2014_34.jpg

          とても晴れた日で光が綺麗。

          lehavre_2014_33.jpg

          歴代司祭の名前が16世紀から記録されてる。

          lehavre_2014_1.jpg

          Category : visite
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          海があったら入る


            lehavre_2014_25.jpg

            海には目がありません。
            海があったら、入ります。

            lehavre_2014_67.jpg

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            Category : photo
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            Pêcheurs au Havre


              lehavre_2014_5.jpg

              なんて後ろ姿でしょう。
              釣り人のなかの釣り人!
              こまった釣り人ですね。

              釣り人に悪い人はいません。
              気い長いですからね。基本的には。

              ルアーブルはゆくところゆくところ
              人に喋りかけまくって歩いていたので
              ほぼ一日中喋りまくっていました。
              おしゃべりな人になった気分である。

              lehavre_DSC09463.jpg

              そういったわけで、このおじさんは、
              小さすぎる獲物を見せてくれました。
              このお魚、15センチに満たないので、
              地面に着陸してかるーく脳しんとうになった後、
              海に戻り、しばらくぽーっとしたものの、
              元気に帰っていきました。

              おじさん、朝から一日中いて、
              やっとこのちっこいのが釣れたとか。
              でも、あったかい日だったので気持ちよし。

              lehavre_DSC09462.jpg

              Category : journal
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              Les carreaux verts


                lehavre_2014_27.jpg

                緑色のタイルのことなど、
                気がついたら緑色のカーディガンの左胸に
                小さな空洞があって
                そこの目は落ちているということに気が付き
                そういったときは穴を埋めるのではなく
                素敵なワッペンを縫い付けたりしたいと思い
                どんなワッペンがいいか考える。
                緑色のカーディガンに穴があったことなど。

                Category : photo
                Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
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