blog de mimi | Photos. articles about exhibitions, artists and events. Essays. Announces.

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Posted by Miki OKUBO on  | 

Quai de la Gare, le 24 juillet

Le site François-Mitterrand, ouvert au public en 1996, est né de la nécessité d’agrandir et de moderniser la Bibliothèque nationale.
中庭の木々も生長を続けているし、工事していた入り口(ふたつあった)も一つに統合された模様。
バルトのエクリチュールの展示があったので、それをゆっくり見て、夜までゴダールを見た金曜日。


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    Category : photo
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    クリニャンクール と 引退


      ひさしぶりのクリニャンクール。
      行くと必ず立ち寄る店の人の顔は覚えている。
      もちろんたったいくつかの店だけだけど。
      古いファッション人形の断片や部品のお店のおねえちゃんとか、
      50−60年代ファッションアイテムやパターンの店のおねえさんとか。
      だいたい何十年も店を構えている人が多いのだ。

      clignoncourt.jpg

      ここのお店のおじさんは33年クリニャンクールで商売し
      この週末で店を閉じて引退するという。
      「やめるタイミングを知らないといけないよ」
      おじさんはそう言う。
      「45年働いたからもういいんだよ」

      人類の歴史の中で、学ぶ、働く、引退後、
      ほんとうは平行すれば素敵なアクティビティが
      キッパリと期間でわけられるようになって久しい。

      あるいはものに溢れ返るおじさんの店の
      売られなかった古いものたちがうつむいている気もして
      写真を一枚購入したのだがなんとなく
      働くということと働くのをやめるということが
      よく分からなくなってこの日のことは
      しばらく忘れないだろうと思った。

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      Category : journal
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      Visiter les vignobles

      Voyage à Chablis.
      Pourquoi à Chablis ? Parce que l'on aime le vin blanc…

      chablis_201507_expoDSC08363.jpg

      パリから東南東へ180kmくらい。
      Chablisは著名なシャルドネ種の白ワインの産地で、
      石灰石の含まれた土壌が特徴的なのでsec(辛口)で
      クーンとスモーキーな香りがするワインが有名です。

      AOC(Appellation d'Origine Contrôlée 農産物の認証のこと)は四種類あって、
      Petit chablis 超軽め
      Chablis 普通! さわやか! 
      Premier Cru 一級 香る。
      Grand Cru 特級 酸っぱみとかもなくてホントウに美味。

      難しいことはわかりませんけど私は白ワインしか殆ど飲まないので
      Chablis美味しいと思います。
      あのクーンってにおいが好きなんです。

      昨年同じく白ワインの産地Sancerreに行ったのですが。
      そこはChablisとは違ってSauvignonという種類のブドウです。
      どんな街かなーと思っていたのだけど
      Sancerreよりずっと賑わってる感じでした。
      ワインの業界の人だけでも300軒あるんだとか。
      街中にぎゅっとあつまってるかんじ、でした。

      chablis 20150722 5
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      街中にCaveだらけ。

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      情報を収集しながらDégustationして回ります。
      2013年のものはやはり殆どなくて
      でもPremier CruやGrand Cruなら
      2011年、2010年のものがやはり美味。

      chablis_201507_expoDSC08372.jpg

      こちらのドメンヌの方々に色々見学させていただきました。
      マダムの祖父母のころからの伝統的な方法で製造を続けているそうです。
      もちろん技術革新はありますが、カーブも新しくなったりしますが、
      伝統産業を代々守っている方々が
      こういう特別な製品の産地には今日も結構おられるのでしょうね。

      chablis_201507_expoDSC08390.jpg

      製造工程のお部屋も見せていただきました。

      chablis_201507_expoDSC08392.jpg

      また、こちらは半地下のCaveauです。
      貯蔵用ではなく、こうやって身内でDégustation等を行なうときに使っているのだとか。

      chablis_201507_expoDSC08394.jpg

      年代物のBouchonをするための道具など。

      chablis_201507_expoDSC08395.jpg

      街中の教会Église Saint-Martinも訪れました。

      chablis 20150722 4

      街中は基本的にぎゅっとカーブが詰まった感じ、だったので、
      すこし別の街へ。
      ここはNoyers-sur-Sereinという街。

      chablis_201507_expoDSC08415.jpg

      同様にChardonnay種のワインの産地です。
      近くのBaillyには珍しくSauvignon種のワインも見られます。
      Crémantの製造も盛ん。

      chablis 20150722 1

      ひたすら飲み物の話ばっかりですけど、
      CrémantはちなみにChampagneと激似です。
      ええっ? いいんです難しいことはわかんないので激似ということで。
      産地が違うことに拠って明確に定義されているんですよ。
      Champagneはシャンパーニュ地方でしか製造できない一方、
      Crémantというのは同じようにスパークリングワインですが
      le Bordelais, l’Alsace, la Bourgogne, le Jura, la Die, le Limoux, la Loire, le Grand-Duché de Luxembourg
      という何カ所かで生産が可能です。
      最後のカーブではCrémantを頂きました。

      chablis_201507_expoDSC08428.jpg

      赤ワインを飲まないなんて…と憤慨されそうですが
      まだまだ訪れられるVignoblesはありそうです〜。

        Category : visite
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        2015.07.22


          salon_201507_expoDSC08398.jpg

          生活しているといろんなことがあるけれども
          好きなことがあるっていいな。
          ハッピーだなーと思えることとか
          楽しいと感じられることとか。
          関心のあることとか。

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          Category : journal
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          Séjour à Berlin en avril 2015


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            近頃、たちどまっています!
            いつからかブログもぜんぜん書けていなかったし、
            写真は相変わらずたくさん撮っていたのに、
            ぜーんぜん載せられなかったので、
            せっかくたちどまっているために、
            書きたかったけど書けなかったことなどを、
            夏の間にかこうかなあと思います。

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            それで、大好きな昌世さんが住んでいるベルリンへ、
            お邪魔してきたのです!4月の上旬に!
            信じられない。もう3ヶ月以上も経ってしまったのですね。
            撮影した写真も、昌世さんと一緒に訪れた場所や、
            おさんぽしたベルリンの景色も、
            昨日のことのように、むしろさっき見た夢のように
            思い出すことが出来るのに。
            私、記憶力が相当悪くて時系列はほとんど曖昧なんですが、
            色とかはよく覚えています、道も割りと覚えてるかな。

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            ベルリンは二回目です、数年前来たときは初めてだったので、
            ギャラリーや美術館をわーっと見る旅をしました。
            このたびは、もう一度行きたい所にゆっくり訪れたかったです。

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            ベルリンは広大なので、やはりメトロ移動でした。
            ブランデンブルク門の近く、しばらく歩いてから辿り着きました。

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            ブランデンブルク門。

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            Mémorial aux Juifs assassinés d'Europe
            (虐殺されたヨーロッパのユダヤ人の慰霊碑)
            広大な敷地は2005年にこのような多様な高さのブロックが並ぶ
            巨大なメモリアルとして設計されたのですが、
            地下にはホロコーストの情報センターがあるそうです。
            記念碑の中からは入れませんでしたが。

            blog_201506_expoDSC03161.jpg

            高さは4.5メートルほどが最も高いブロックだそうです。
            1988年に設計の計画が始まるまでは、
            戦後はベルリン市街戦の荒廃した空間、
            1960年代には壁を建設するための広大な空虚になっていたそう。

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            建設には議論があり、建設後もさまざまな議論があるだろう。
            巨大な慰霊碑の個々のブロックは、
            墓石にしか見えないのだが、
            こどもたちは迷路のように走り回り、
            大人たちもかくれんぼに没頭し、
            ブロックに腰掛けて休み、
            上によじ登って記念撮影したりしている。
            むずかしい気持ちになる。

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            巨大なビルを見ると、おお、パリと違うなあと思う。

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            ベルリンの壁の跡の資料館にも訪れたし、

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            チェックポイント・チャーリーも訪れた。
            チェックポイント・チャーリーとは、
            ドイツが東西に分割されていた時代に
            東西国境線上に置かれていた検問所であり、
            東から西に移動する人々が突破しようとする象徴的場所だった。
            1961年の外交事件では、数十メートルのところに
            アメリカとソ連軍の戦車が向かい合ったこともある。
            いまや観光スポットとしてチェックポイントがあるのも
            笑顔で写真を撮る観光客を見るのも、奇妙だ。
            東から西に渡ろうとして命を落とした人は1067人。
            検問所は1989年に役割を終え、1990年に取り壊されているし、
            現在置かれているのは2000年代になってから設置されたものだ。

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            (いつもの休憩)

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            午後はギャラリーへお散歩へ。

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            実はベルリンにて初めての合気道を体験。
            素晴らしかったです。教えてくださった皆様に大感謝。
            「道」のつく活動は素晴らしいです、
            私の普段している活動がいかに総じてだめかわかります。
            皆さんはとても素敵で、この時間はいまもわたしのたからものです。

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            旅に出るとたいてい晴れる。
            お家にもどってから、おおきな虹がでていました。
            昌世さんのおうちで一緒にみた虹。
            こんなにはっきりとまあるく虹をみたことってあったかなあ。

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            ごはん。
            おいしすぎて幸せ。
            みんなで食べて、さらに幸せ。

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            たのしいじかん。

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            さらに翌日はフレアマーケットを歩き回ることに。
            ネクタイ買いました。
            ネクタイ好きです。

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            そしてもっと規模の大きいフレアマーケットへ。

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            とても晴れて素晴らしい一日。

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            なんでもある。ライトとか家具とか自転車とか。

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            基盤とか。基盤大好き。
            買いませんでしたけども。

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            このカップ、つれて帰ってきました。
            買いますって言ったらあげますって言われたので。
            ソーサー付きで。
            おじさんありがとう。

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            われものって殆ど持っていません。
            お引っ越しのとき割れてしまうとショックだからです。
            このカップは気に入ったので、
            割らないようにしたいと思います。

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            ありありと思い出せる一方でとても懐かしい。

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            よい時間をありがとう。

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            Category : journal
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            秋田の思い出 2015.5.15-18


              akita 2015 stamp

              5月は記号学会大会で初めて秋田県に行ってきました。
              3日ほどの滞在だったので角館にはいけず!
              またこんどぜひ行きたいと思います。

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              秋田県立美術館や千秋美術館には行くことが出来て

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              芥子色の素晴らしいプリーツスカートを675円で提供してくれる名店
              らこっとにも偶然出会うことが出来てだいまんぞくです。

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              ちなみに芥子色のプリーツスカートとはこれです。
              ギャルズと撮影していただきました。ありがとうございます。

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              駅前の様子。
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              バスを貸し切る学会員たちの様子。

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              夜のすずらん通り。

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              おいしい漬け物たち。

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              秋田公立美術大学!

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              素敵なタバコスポット。

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              シンポジウムに参加させていただきました!

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              地元アイドルPramoの皆さん。Liveしてくださいました。

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              VIPが得られるゴージャスサイン。室井さんと吉岡さんがゲット。

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              未知且つあまりに魅力的な食物 なじみがなさすぎてつい
              二ヶ月経つと名前を忘れてしまいます。ええと じゅんさい!

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              お世話になり過ぎた 秋田公立美術大学のあべさん! ありがとうございました!

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              鏡のような美しい水田のむこうまで広がっている景色。

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              青い色と稲の色と光の色がまた見たいなと思う。

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              photos nostalgiques, Yukari Matsuda san


                yukari matsuda 201507

                昨年、写真家の松田有加里さんの撮影に縁が会ってご一緒した。
                雨が降っていて、松田さんも私もびしょぬれになって、
                シャイヨー宮殿はド派手な観光地なので、
                雨が降って空は真っ暗なのに、メリーゴーランドや、
                出店や街頭やエッフェル塔が光っているのや、
                とにかく光がたくさんあって
                地面は田舎のアスファルトの何倍もあぶらっぽいので
                それはもうエクランのような照り返しで

                松田さんは私の気に入って履いていた赤い靴をとても
                気に入ってくれて、そのとき赤い靴はもうだいぶん
                歩かれくたびれていたのだけどそれでも
                松田さんの写真は素敵なので
                私はとっていただいてよかったなと思っている。

                さいきん論文が終わったよとご連絡させていただいたところ
                初めてお会いしたときにとってくださった写真も
                昨年の撮影のときの写真に同封してくださった。
                なつかしい。なんかちょっとゴシックな格好していたなとか。
                髪の毛は大体いつも切り過ぎてこのくらいだったなとか。
                このヴィヴィアンのヒールの靴、もう履けへんのやろうなとか。
                なつかしい。あたたかい贈り物に感謝した。

                yukari matsuda 201507 2

                Category : photo
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                親密な人々の生きることを想像する


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                  失望と憤りと居ても立っても居られないような感覚を
                  これまで家族や親戚が経験した戦中戦後の話や
                  あらゆる機会に学んだ反戦教育を私たち世代に施した
                  私たちが子どもだったとき十分に大人だった人たちに
                  裏切られたかのような奇妙な状況を

                  與謝野晶子の「君死にたまふことなかれー旅順口包圍軍の中に在る弟を歎きて」 という詩はあまりに有名で
                  子どものときに反戦教育を受ける私たちは
                  刷り込まれて平和の危機に反射的に
                  この類いの文芸や物語を連想するようになっている。

                  刷り込まれるとは言えそれが孕む矛盾や危険
                  それは非常に不安定な地面に置かれていることなどを
                  それを教える人々の口ぶりから感じない者はない。

                  しかしこの詩がたとえこの上なく戦略的に
                  親密で感情に訴えることに成功し
                  反戦教育のためのアイテムとして使い古されているとしても

                  我々が日々を生き、
                  喜んだり、悲しんだり、満たされたりするのは、
                  つまりはこの小さな規模での関係性である。

                  家族や大切な人の生きることについて思うことだけが
                  80年ほどの時間を一区切りに生きて死ぬ人間が
                  もっと長いスパンでの平和なんかを
                  思うことの出来るすべである。

                  *****

                  あゝをとうとよ、君を泣く、
                  君死にたまふことなかれ、
                  末に生れし君なれば
                  親のなさけはまさりしも、
                  親は刃(やいば)をにぎらせて
                  人を殺せとをしへしや、
                  人を殺して死ねよとて
                  二十四までをそだてしや。

                  堺(さかひ)の街のあきびとの
                  舊家(きうか)をほこるあるじにて
                  親の名を繼ぐ君なれば、
                  君死にたまふことなかれ、
                  旅順の城はほろぶとも、
                  ほろびずとても、何事ぞ、
                  君は知らじな、あきびとの
                  家のおきてに無かりけり。

                  君死にたまふことなかれ、
                  すめらみことは、戰ひに
                  おほみづからは出でまさね、
                  かたみに人の血を流し、
                  獸(けもの)の道に死ねよとは、
                  死ぬるを人のほまれとは、
                  大みこゝろの深ければ
                  もとよりいかで思(おぼ)されむ。

                  あゝをとうとよ、戰ひに
                  君死にたまふことなかれ、
                  すぎにし秋を父ぎみに
                  おくれたまへる母ぎみは、
                  なげきの中に、いたましく
                  わが子を召され、家を守(も)り、
                  安(やす)しと聞ける大御代も
                  母のしら髮はまさりぬる。

                  暖簾(のれん)のかげに伏して泣く
                  あえかにわかき新妻(にひづま)を、
                  君わするるや、思へるや、
                  十月(とつき)も添はでわかれたる
                  少女ごころを思ひみよ、
                  この世ひとりの君ならで
                  あゝまた誰をたのむべき、
                  君死にたまふことなかれ。

                  *****

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                  Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                  Le 16 juillet 2015

                    blog_201507_DSC07930.jpg

                    Pendant que je suis en dehors de mon pays, il existait deux fois où je n'arrivais pas à trouver un moyen pour que je puisse me tenir bien debout sans regretter du fait que je ne partage pas le moment critique en tant que citoyenne avec d'autres japonais.
                    La première fois était le 11 mars 2011. Je me sentais seule.
                    La deuxième fois est maintenant face à la crise grave de la paix.
                    Je n'arrive pas à dormir mais voudrais rester éveillée
                    jusqu'à ce que je trouve une action concrète.

                    Je souhaite très sincèrement que le peuple ne se résigne jamais.

                    Category : journal
                    Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback

                    運河のつづく

                    ビエンナーレがあるおかげで、
                    現代アートの人たちはヴェネツィアに行く機会があって
                    そんな機会でもないとこんなガッツリした観光地に
                    行くこともなかっただろうと思う。

                    宿が島の入り口だったので、
                    連日一時間近く歩いて展覧会場へ向かう。
                    そうでもしないと展覧会を見過ぎて
                    街をみないことになりかねない。

                    帰りも展覧会のしまる18時や20時になって
                    やっと心静かに
                    日が沈むまで歩き回る。

                    アートは現在の世界を描き出しているだけではだめで、
                    あるものを再表象するだけなら
                    そこからどこにも行くことができない。
                    反省したり過去の観察をしたりしながら
                    批判したり皮肉を行ったりしながら
                    世界が良くなる方法に向き合うものでなければならない。

                    世の中が悪くなる危機を目前に
                    憤慨しても落胆しても気を遠くしてみることは避けられないが
                    突き放したままではだめで
                    絶望してはだめで
                    よく考えたうえで具体的に動くしかない。

                    目を覚ましたままで
                    若い人や大切な人の生きることを
                    想像し続けるしかない。


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                      Posted by Miki OKUBO on  | 0 comments  0 trackback
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