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Posted by Miki OKUBO on  | 

Brahms par l'Orchestre de Paris


    pleyel1.jpg

    @ Salle Pleyel
    1月25日20時開演
    Haydon Symphonie n.83 "La Poule"
    Brahms Concerto pour violon, par Viktoria Mullova
    Brahms Symphonie n.2
    指揮 Paavo Järvi

    Orchestre de Parisによるブラームス交響曲第2番。
    パリには沢山の歴史的ホールがあって18世紀に作られた建物などが
    大切に保存され、現在もクラッシックコンサートが行われているけれども
    そりゃあ昔の階級社会を象徴する作りとなっているわけで
    素晴らしい席と見えにくく聴きにくい席の階級差が激しい。


    それに対し、パリ管の本拠地であるSalle Pleyelは
    さすがに音響がすばらしい。
    どこからでもよい音響効果を得られるのだが
    今回は敢えて後ろ側arrière scèneで演奏者と指揮者を間近に感じながら
    パリ管のブラームスを聴いた。

    pleyel2.jpg


    ハイドンの83番シンフォニー、
    そしてブラームスのヴァイオリンコンチェルト。

    2楽章の深くて温かい響きに胸が熱くなる。


    そして、ブラームスの交響曲第2番。
    ティンパニが格好良すぎて釘付けになる。

    結構しんどいことでホルン吹きには知られている曲だが
    1stホルンは1楽章のソロをとても冷静に練り上げ
    静かにオケ全体を見降ろす。強く克固として。


    指揮者とオケの一体感を感じる演奏だった。
    とりわけ3,4楽章が斬新で注目しっぱなしだった。



    素晴らしいブラームスを聴くことができて
    とても幸福だと思った。
    そしてやはりここまでのプロフェッショナルな音楽家は
    本当に素晴らしい仕事だと常々思う。


    pleyel3.jpg
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