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Posted by Miki OKUBO on  | 

le ciel du jour de retour

私は新幹線よりも数十倍の回数飛行機に乗ってます。
電車も大好きだけど新幹線は格好良過ぎて卒倒しそうになるのですが、
数えるほどしか乗ったことがない。
飛行機は仕方ないので遠くに行くときは乗ります。
北海道に行くときも乗る。だって、フェリーとか大変だし。

飛行機に乗るときは窓側に乗ります。
長時間フライトで窓側でほかの席が詰まっているとトイレに行くのとか大変です。
それでも窓側に乗ります。最近では窓を閉めるように言われたりして驚きます。

空が見える方がいいのに。

北海道から乗るときも日本を去るのに乗るときもあるいはその逆も、
いつも色々な感情を抱えて窓の外を眺めているために、
景色や色や世界はその色々な感情のせいで脚色されて見えているのではないかと思い、
だからいつも写真を撮ってあとからそれらなしに眺めたらどうなるのかと試してみるのですが
それらの写真をじっと見ていると、
けっきょくしつこくその時の思っていたこと等が思い出されて
つまりそう考えるならば、
写真に撮った空はそこにあった空じゃなくて
写真に撮ったときにすでに私の色々な感情等に塗り替えられていて
だからけっきょくそういうふうに見えてしまうのか
あるいは
写真はただの写真であるけれども人間の頭がしつこいために
それを見るとその時思っていたことを思い出してしまう仕組みになっているのかどうなのか
わからないけれどもとにかく。

私はいつも窓際に乗る。トイレに相当行きづらくても。
夜と朝と朝と夜がつながっているということがとてもよくわかるきがするので。

cielretour2.jpg

cielretour3.jpg

cielretour4.jpg

cielretour5.jpg

cielretour6.jpg

cielretour1.jpg

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